書店に、インスタ関連の本が出てて、「終わったな」と思った

 

石川侑輝のインスタの本を筆頭に、書店でインスタ関係の本が出てて、

あ、もう終わったな

と思った

 

出版は、出版社のおじさんの目について、「ある程度、市場性がある」と判断されてGOされている。そしておじさんの目に付く場所に置かれてる。つまり、書店に並んだ時点で、大衆的な内容。ますます大衆的になる内容。

インスタは若者だけしかいない新興メディアだった。だから広告リーチも有効だった。今、おじさんたちが真剣にPRを考える場所になる。企業の偉いおじさんたちが真剣に広告キャスティングをする場になる。インフルエンサーのリストが企業のマーケティング会議に出てくる。この時点、ある意味で終わった。新鮮さは無くなった。そして、インスタマーケティングがおじさんの商売の種にされる。

インスタは、Facebookと同じ末路を辿る。

若者はtiktokだよ。BeRealだよ。

ちなみにBeRealの創業者、ドイチェ出身らしいな。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。