読書はコスパ良いとか舐めたこと抜かしているのは雑魚か学生だけ。
世間では読書量が100冊超えた程度で読書家を名乗る雑魚が溢れている。
20代の早い段階で蔵書が万を超えた俺を見ろ。
本の雪崩で埋もれて怪我をした。
本の管理スペースで無駄に金がかかる。
どこに何の本を置いたのか把握するのが大変。
埃や汚れの掃除が大変。
一冊読むのにどのくらいかかるんだ?
大学のような研究機関は蔵書数がずば抜けていて、その環境が研究力のベースになっていて、その世界に浸る学者や研究者がいる
産業サイドでは研究員やら実務家がケーススタディやデータを蓄積している
その辺の素人が書店で100冊買い集めて読んだところで何になる
そもそも、安いのはくそみたいなビジネス書や自己啓発本だけで、専門書や技術書は3000〜5000円するから20冊買えば10万超えるし、ものによっては万を超える本もある。
そうだ。
本気で読書で力を得るなら、コスパなんていってられないのだよ、相当な金額と時間をかけて、学者や研究者、実務者が手を出さなさそうな領域の本も広く読み漁ってなんらかのアドバンテージを身につけていかねばならない
アベマに出てくるような雑魚は甘い
25歳過ぎてダラダラ読書してられるのは年収300とか400くらいのゾーン
たぶん介護士とかスーパーの店員とか非正規とかが箕輪本とか落合本とか読んでる感じ
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。