1864年、コネチカット州のJ・Pガリバー牧師がエイブラハムリンカーンとの対談で語ったこと

 

人心を動かす力のある雄弁者はまず自分自身の言葉に対してしっかりとした定義を持たなければなりません。人間のだれでもがユークリッドを徹底的に勉強していれば世界から半分以上の不幸をなくすことができるでしょう。なぜなら人類を襲う不幸の大半の原因は、その人類を迷走させる誤解ですから。私自身はアメリカトラクト協会が配っている書籍のカタログに原論を含めるべきだと強く思っていますが、残念ながらそれを読む動機を誰にでも持たせること難しいです。とはいえ、それを読む人が少しでも現れたらそれはそれで救済への道につながると考えています。

 

 

弁護士を目指していた頃、「証明」という言葉の意味を、法学の中に見出せずにモヤモヤしていたリンカーンが、ユークリッドの原論に触れて、「証明の意味」を理解したというストーリーに対して。

 

 

Prove it!証明せよ! 〜エビデンスだけに頼らない論証力〜

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。