二番煎じの人生、どうなの?@勝ち組web資産家

安定と保証を命綱にしながら、自分だけラッキー拾えると思うその根性。どうなの? 卑怯だしリターンはないぜ。 資本主義下におけるリターンはリスクに比例する。マルクス言うところの「命がけの跳躍」こそが収益の本質やからな。 命がけで飛んではじめてリターンがあります。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you thin (さらに…)

ゆとり教育バカにするおじさん多いけど@web資産家

ゆとりがなく、毎日カリカリしながらパフォーマンス低いのはもっと嫌だ。 いや、わかるよ。 ゆとりにアホが多いって言いたい気持ちはわかるけども。 残念ながら、私はあの「ゆとり教育」すらも窮屈すぎて死にそうだった。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Sa (さらに…)

ドン・キホーテの安田さんの逸話がおもしろい

アメリカのフォーブス、「日本の富豪40人(2012)」の32位にランクインしているのが安田隆夫氏(ドンキホーテ創業者)。 29歳のとき、彼が起業した小売店「泥棒市場」は、メーカーの倉庫などに眠っているサンプル品、返品、在庫品といった売れ残り商品を現金で格安に仕入れ、安売りするというものだった。しかし、まともに売り上げが立たず、開店からわずか3ヶ月で夜逃げ寸前の状態に。 従業員に残業代を支払う余裕も (さらに…)

ベトナム戦争とワインバーガードクトリン@今日も働いてない

アメリカの強さを垣間見た気がする。 1975年4月。アメリカはベトナムからの不名誉な撤退を余儀なくされた。局地戦では勝利をおさめておきながら、最終的に政治的目的を達成したのはベトナムの方であった。 「局地戦における戦術的な作戦・戦闘では勝利していたのになぜ?」 アメリカは、ベトナム戦争以後、この謎に悩まされることになる。アメリカがとった行動は、古今東西の軍事研究である。敗戦を機に、いわば傲慢な「暴 (さらに…)

年金詐欺@目覚まし時計とは離婚

厚生労働省のデータを使って、学習院大学の鈴木旦教授がこんなものを試算しています。 現在の年齢と、そしていくら損するかの試算・・・。 70歳 → 3,090万円の得 65歳 → 1,770万円の得 60歳 → 750万円の得 55歳 → 170万円の得 50歳 → 340万円の損 45歳 → 800万円の損 40歳 → 1,220万円の損 35歳 → 1,590万円の損 30歳 → 1,890万円の (さらに…)