2015年12月

保護中: ナマケモノのための「至れり尽くせり」稼げるブログ企画設定プログラム(2)

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける (さらに…)

保護中: ナマケモノのための「至れり尽くせり」稼げるブログ企画設定プログラム(1)

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける (さらに…)

好きな曲。AK-69。「START IT AGAIN」。共感。泣いた。

「いつの間にかしてた弁解」 「夢のありかに見えた限界」 「くだらねぇ意地を捨てたshow time」 「言い訳もしつかれた ボロ負けにもとうに慣れた」 「本当はこわかったAll night」 「もう疲れたよ思う以上に」   これらのフレーズが胸に刺さって心が震えた。激しい共感を覚えた。そして涙がポロポロとこぼれた。 わかる。 わかりすぎる。   作詞は本人か。AK-69、すばらしいcopywriterだ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド       (さらに…)

情報収集、勉強に際して気をつけるべきこと

同じ情報から、どれだけの気づきを得られるか、どんな気づきを得られるかはその人の過去の経験に依存する。そのため、情報というのは生かすも●すも自分次第という部分があることは覚えておこう。 また、同じ情報であっても繰り返し触れることには意味がある。脳は、自分に一番馴染みのあることしか理解、認識できない。既存知識と一番関連あるものしか吸収できないのだ。ところが、2回目、3回目となってくると、今度は1回目で新しく吸収した知識が既存知識になっているために、1回目では見えなかった新しい知識が吸収できるようになる。 情報収集や勉強を続けても、イマイチ伸び悩んでいるという人は自分の経験というものに目を向けた方が良いだろう。自分の経験が伴わないまま、ひたすら情報収集/勉強を続けたところで頭でっかちになるだけである。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make (さらに…)

センスの正体

最近の感性工学の研究によれば、センスは情報量に比例することがわかっているそうな。言い換えれば、凡人でも大量の情報に触れる習慣を持てばセンスを磨けるとのこと。なるほど。私が読書ジャンキー、オーディオブックジャンキーをやめられないのは、センスが磨かれていく感じを自ら感じ取っていたからなのかも。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変 (さらに…)

サラリーマンの収入はなぜ低いか。起業家の収入はなぜ高いか。

サラリーマンの収入が低い理由はシンプル。ひとりの上司にしか役に立てないからだ。 組織というシステムの中にはめこまれたサラリーマンという歯車。もちろん、歯車が全体を支えている側面もあるが、基本的には自分という歯車がかみ合っている相手にしか役に立っていない。 リーマンの収入が低い理由はシンプル。役に立っている相手が少ない。以上。 だから年収に限界がある。   たくさんの人の役にたつシステムをつくりあげてしまう起業家の収入が青天井な理由。おわかり頂けただろうか?そう、収入の多寡というのは、基本的に「どれだけの人に役立つことができるのか?」で決まるということだ。 別にこれは、「ひたすら新規客を集めることの重要性」を説いているわけではない。 職業の性質上、サラリーマンはひとりの上司にしか役に立てず、起業家は複数の人に役に立てるという根本的な違いがあるということ。 これに気づくことが大事。 (さらに…)

Netbusiness「100」の法則

やはり人は、行動に際して具体的な指針というものを求めるものです。私は、Net Businessのアクションにおいては「100の法則」というものがあると考えています。 100万円自己投資する 100ページ、ブログを書く 100リスト集める なんだかんだ言って、Net Businessで成功するためには上記3点を「通過」しなければならないように思います。もちろん、「絶対的に通過しなきゃダメ」ということではないんですが、成功している人はなんだかんだ言って上記3点をクリアしているんですよね。   まず、自己投資。 Net Businessで稼ぐためには、copywritingやオリジナルコンテンツ作成能力、DRMといったものを勉強する必要があります。ワードプレステンプレートやメルマガサービス、レンタルサーバー、ドメインといった最低限投資しなければならないものもあります。そして何より、自分 (さらに…)

安定継続的にオプトインリストが集まるようになってきた方へ

安心してください。儲かりますよ。 (とにかくDRMに明るい西園寺より) === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明 (さらに…)

ヤフコメとかアマゾンのレビューで、たまに秀逸すぎる文章見かけてしまう

数年前、バーで見た光景ですが・・・ 50代位の上司が20代の部下に、長い説教をしていた。 それこそ、『俺の若い頃は『仕事は盗むもの』『教えられてするものじゃない』と言っていた。 すると、70代と思われるバーのマスターが上司に説教を始めた。 『おまえは一人で大きくなったのか』『自分で盗んで仕事を覚えた気になっているだけ』『盗める様に仕事をしていないお前が悪い』『盗める様に仕事をしろ、それが無理なら丁寧に教えろ』『俺はお前にそうしていた』と言った。 部下には『言い訳もせず、黙って聞くなんて根性あるじゃないか、よく我慢したな』と声をかけた。 すると、上司が『そうだったんですか』と驚いていた。マスターは会社のOBで、上司が若い頃の上司でした。 その後、マスターと話したところ、最近の管理職は自分の育てる力の無さに気付かない、と言っていたことを思い出した。 私も気を付けようと思えた。 http://h (さらに…)

結婚を焦る女と就活を焦る男(have toで動く人たち)

have toで動きすぎでしょ。みんな。 そこまでして無理やりやった結婚や就職に何を求めているの。何のためにそれやったの。 世の中の人がhave toで動きすぎている理由がわからん。モチベーションを外部に求めすぎている。何かに追われたり、誰かに引っ張ってもらわないと何もできない世の中の人たち。みんながやっていることをやらないと不安で不安で死にそうになる世の中の人たち。 やらなければならない、で動いたことに対して、幸せを錯覚して何やってんだろ、本当。みんな自分を騙しすぎている。自分に嘘をつきまくり、嘘の上に嘘を塗りたくっている。 want toはないの?want toに身を委ねることはできないの? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saion (さらに…)