2015年12月

西園寺貴文でこっそり学ぶ、誰にも教えたくない、ってみんな思ってる笑

西園寺の受講生が考えていることがみんな似通っている。笑。みんな西園寺さんを独り占めしたいのね(モテモテ過ぎて困っちゃうなぁ)。 こんなクオリティの高いブログに出会えてラッキーでした、あなたのような人に出会えて本当に幸運でした、あなたはこの業界で本当に稀有な存在だと思います、西園寺さんの言っていることはわかる人にわかればいいと思います、今度ぜひお会いしてご馳走させて下さい、◯◯な受講生は私だけですよ、西園寺さんの話は中上級者以上にしかわからないと思います…等々。 なんか、美人の気持ちがわかった。あるいは明日の芸能人を発掘するオーディションで審査席に座るプロデューサーの気持ち、あるいは夢を描いて漫画原稿を持ち込んでくる人たちを相手にする集英社の編集者の気持ちがわかった。笑 みんな口説き文句が似通っている。切り口が、思考が、行動が。とにかく何もかもが似通っていて、光るダイヤモンド的な、尖りにトガ (さらに…)

自分のミッションなんてずっとわからなかったけど

ただただ自由になりたい。好き勝手して生きたい。何にも縛られたくない。 そう思って生きてきたけれど、自由になってわかったのは自由だけじゃ何も満たされないってこと。自由以前がマイナスだとしたら、自由獲得時はゼロだ。重要なのは、自由以後、どんなプラスを求めて生きていくかだと思う。 そこでは、自分のミッション探しが大事になってくる。自分はどんなミッションを持って生きていくのか。何に魂を揺さぶられ、何に深く感動し、何に喜びを覚えるのか。自分の充実感が満たされ、他人や社会への貢献も同時に行える、心の底から情熱的になれる何か。 きっと、西園寺は他人をインスパイアしたいのだと思う。自分自身がコンテンツにインスパイアされ、人生観が大きく揺らぎ、自分の世界が広がってきた人間だから。だから、他人もガンガンインスパイアしてやりたい。そして、関わった奴らを破壊的に変えていってやりたい。 西園寺さんと出会って、心の内 (さらに…)

なんで俺はビジネスをしているんだ?

ふと考えた。なんで俺はビジネスをしているんだ? その問いへの答えなんて、腐るほど思いつく。ビジネスをしている理由なんて、溢れるように出てくる。逆にやらない理由は1個足りとも浮かんでこない。 なんで世の中のアホ共と肩並べて働かなきゃいけねぇんだよ?なんで自分より頭の悪い上司に頭下げなきゃいけないんだ?なんでクソみてぇなゴミ客に言われ放題のまま耐えなきゃいけない?なんで決まった時間に起きて決まった場所に行かなきゃならない?なんでクソみたいな薄給で働かなきゃいけない?なんで出した成果分のリターンが得られない?なんで自分の可能性を試す仕事ができない?なんで好きなときにトイレに行けない?なんでヤりたいときにやって、ヤりたくないときにヤらないってことができない?なんで好きな場所で働けない?なんで好き好んで友達になったわけじゃねぇ奴らと一緒に呑みに行かなきゃならない?なんで「働くために働く」仕事をしなけ (さらに…)

This Love:maroon5 「売れる」ってどういうことか知ってるかい

ああ、昔よく聴いたなぁ。 「売れる」ってどういうことか知っているかい。諸君。 売れるという現象自体は人間の行動の成果だ。そしてその行動の成果を集計して数字をみてあれやこれや分析/意見するのは評論家やエセコンサル連中の仕事だな。残念ながら、世の中の99%は数字後について後付けでどーこー言うしかできない。 この世界の勝ち組というのは、行動以前を現象として引き起こせる連中のことだ。スティーブジョブズとか、マルーン5とか、マイケルジャクソンとか、エミネムとか、松本人志とか、西園寺貴文とかね。 人の心を奪って、反応/行動を引き起こす。 それ以前には何が必要だろう?心が通うことだ。心が通わないものに対して人が反応やら行動を起こすことはない。心が通うことを、共感と言ったり信頼といったり感動といったりするが本質的には一緒である。 じゃあそれ以前には何が必要か?興味だ。興味をひけないものは、まずそれ以降のプ (さらに…)

マキシマム・ザ・ホルモンには嫉妬する

自分の魂を揺さぶる芸術、音楽、アート、ビジネス、情報、これらが西園寺の血となり肉となり、今の自分をつくっていることは間違いない。 マキシマム・ザ・ホルモン。 嫉妬するほどの才能の塊。天才。最高。思い出。青春。   つくづく思う。この人たちみたいに、人々の心の中にあるものをフツフツと沸き上がらせて、感動を超えた、攻撃を世の寝ぼけた連中にぶちかましてやりたい。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yo (さらに…)

アホで無能な3流ビジネス講師より、マイケルジャクソンから学ぼうぜ

芸能という究極的に難しい世界のトップオブザトップにして伝説。観ているだけでインスピレーションやばし。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与 (さらに…)

お金持ち脳の年齢制限は30代前半

お金持ちの教科書 「お金持ちの教科書」より。 私は、25歳を越えるとお金持ちに転身できる確率はグッと下がると考えているんですけど、この本では30歳と言っていますね。 本当は年齢制限とか言及したくないけどね、大事なことなんでお話しておきたい。なぜ、歳をとると「お金持ち」に転身するのが難しくなるのかというと、自分を改革することができなくなるからなんだよね。 こどもは、「スポンジ脳」で、よくもわるくもなんでも吸収しちゃう。ところが下手に知恵のついた大人は、吸収するものを選んじゃうんだよね。本人は、「立派な大人」としての優れた自分の目を信じてる。でも、現状貧乏な人間の目なんて大したことない。 自分の都合の良い情報だけを吸収し、自分に都合の悪い情報を切り捨てる。自己改革、自己否定しない。行動しない。これが、25歳越えた大人の特徴ね。   多くの人は、なんらかの形で会社などの組織に入って働く (さらに…)

お金持ちに友達がいないというのはマジ

日本人というのは、なぜか「均一的な価値観」を強要する(あるいはそれが当たり前と思う)民族だ。前提的なものがあって、その上で人と交流をしようとする。 10代、20代前半までは良いが、20代を折り返してくると金銭的な格差というのはどんどんと開いてくることが多い。 考えてみてほしい。事業で成功した20代後半の若者がいたとしよう。多くの友人は、30年ローンの奴隷だったり、会社の奴隷だったりするわけだ。大学や高校の同窓会に出席すれば、 「俺もとうとうローンの奴隷になっちまったよ」 「俺たちも完全に社会の歯車になっちまったなぁ」 なんて自虐的会話が行き交ったりするのである。その中に、ポツンと経済的成功者がいたらどうなるだろうか?   「あ、お前は違うもんな・・・」 「お前は別次元だもんな・・・」   おわかりだろうか。日本人は「異質なものを異質(個性)として認め、そのまま付き合う」 (さらに…)

保護中: ナマケモノのための「至れり尽くせり」稼げるブログ企画設定プログラム(4)

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保護中: ナマケモノのための「至れり尽くせり」稼げるブログ企画設定プログラム(3)

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