後10年したら、ソロで闘えるアイドルが出てきそうな予感はある

ソロで闘えるアイドルはあややが最後だったけど、後10年したらソロで闘えるアイドルが出てきそうな気はする でも、JYPが天才的なセンスで、5年以内に発掘して一人送り込んでくるかも BOA的なスタイルで 市場がもう、大人数はお腹いっぱいになってる   香水が清水翔太的なもののリバイバルだったとしたら、もちろんあやや的なものも来るでしょう だって若い世代にはその刺激が無いんだから   (さらに…)

日本の非大卒女性の8割がこのコースだろ

日本の非大卒女性の8割が、このコースにほぼ乗ってるだろ いや、有名大学を出るとか、看護学校みたいな需要ある職業育成校出なかった日本女性の大半が、子供作ってもしシングルになったら80%ぐらいがこのコースだろ 結婚はシングルになっても子ども支えられるやつし以外がやると、確率的にこのpoor家庭が生まれる この手の貧困ドキュメンタリーはいくらでも放映されてるけど、いつの時代も出てくるのは、女の一定数が自 (さらに…)

石橋貴明クラスの男でも、3年経つと『結婚する気あるの?』とキレられた経験があるのだろうか?

  石橋貴明の恋愛理論。 3ヶ月、6ヶ月、1年、1年半、3年。 1年半超えると、だいたい3年行く。3年行くと結婚話が出てくる。笑 3年経つと女からキレてくる ってワロタ       === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT& (さらに…)

貧乏子沢山は、生物学的なエゴ

https://youtu.be/371mWVPC_mE 戦地に送られる兵士が性欲高まって子供をつくるのは有名な話だけど、生物の本能として、死にかかると種を残しそうとするんだよね。 刑務官も証言するけど、死刑執行の時に射精する死刑囚がいるらしい。 つまり、苦境な人間ほど、結婚したがるし、子供を作りたがる。人生が辛いからね。   平均年収以下のくせに、自分の夢とか目標、ビジョンにしあわせな (さらに…)

日本の貧困って世界的に見たら恵まれてる方だから、貧困の映像を観てはじめて『うわ!俺あんまり変わんないじゃん!』って気づく人いそう

https://youtu.be/371mWVPC_mE 日本の貧困って世界的に見たら恵まれてる方だから、貧困の映像を観てはじめて『うわ!俺あんまり変わんないじゃん!』って気づく人いそう。 貧困なイメージがなんかアフリカとかああいう映像だったりして。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you t (さらに…)

貧困ド底辺の人に出来るアドバイスは、『10年図書館に篭れ』 or 『youtubeで見世物になれ』

https://youtu.be/371mWVPC_mE 貧困ド底辺の人に出来るアドバイスは、『10年図書館に篭れ』 図書館はあれは、自前で構えると凄まじいコストかかる 図書館は税金で成り立ってる 貴重なインフラであるのに、なぜか図書館を活用する人間がいない   俺はティーンエイジャーの時、よく図書館行った 自己啓発本積み重ねて読んでた   うわ、懐かしい! 泣きそう! すごい (さらに…)

低所得でも結婚できる都道府県の子どもの貧困率エグい

子供の貧困率を都道府県別に比較すると、貧困率ダントツ1位は沖縄県で37.5%と突出しています。2位は大阪府で21.8%、3位は鹿児島県で20.6%、全国平均が13.8%、最下位は福井県で5.5%となっています。 詳細は以下参照!https://t.co/ib8gdifqKo pic.twitter.com/fI5Tf77o0F — 子育ての達人 (@kosotatu) February (さらに…)

大阪、神奈川、福岡あたりは格差エグい

    大阪、神奈川、福岡あたりは格差エグい あいりんとウメキタ、 川崎と横浜、 とかギャップすごい   ご指摘の通りです。大阪は生活保護率や貧困率、ワーキングプア率も悪化傾向、刑法犯認知件数も子供たちの学力等も改善していません。大阪の成長を止めるな、と言いますが、他の都道府県と比べれば大阪の政治が結果を出せていないのは明らかにです。 https://t.co/4IH (さらに…)

大阪のぼったくりは、関東の普通

大阪城の脱税たこ焼き屋の事件、8個で600円らしいけど。関西の人たちはマズイしボッタクリや!ってツイートが多いんだけど、関東人の感覚だと銀だこがこれだから、ボッタクリって程ではと思ってしまうけど、このたこ焼きでこの店構えだといくらなら適正価格なんだろ。 pic.twitter.com/0lLHM9Bzn5 — Hebo (@HeboHebo3) July 27, 2018   (さらに…)