起業して年収1億円稼げるようになる方法、無料で書いてくわ (4)

 

ヒカキンはつまらない。

でも金を持っている。

 

なぜか?

全部自分でやってるから。

全部自分の取り分だから。

 

 

根本的に、

「金を稼ぐ」

というのは、取り分の問題である。

資本政策の問題だ。

 

起業したばかりの人が犯しがちなミスとして、

安易に株をあげてしまう、という問題がある。

 

株を握られると、会社は、自由を失う。

 

 

それぐらい、

「オーナー権」

というのはでかい。

 

要するにだ、

ビジネスというのは、

ビジネスの所有者側に回るのか、

それともビジネスに使われてる費用としての労働者で終わるのかが大きな違いなのである。

 

 

億単位の金を稼ぐのは誰でもできる

 

会社に勤めて、

億単位の金を動かす、稼ぐのは

誰でもできるだろう。

 

しかし、それだけお金を動かしても、

大抵のサラリーマンは、

限られた給与しかもらえない。

 

お金を動かすことができても、もらえるのは一部である。

 

10億円の仕事を受注しても、だ。

 

つまり、本質的には、「稼ぐかどうか」というより、

持分の問題なのである。

 

オーナー側に回っているかどうかである。

 

 

自己所有のビジネスを持っているか?

 

大事なことは、

自分のビジネスを持っていることだ。

 

これが、豊かになる秘訣なのである。

 

そして、そのビジネスは、しょぼくてもダサくても何でも良い。

とにかく、自己所有のビジネスを持っているかどうかだ。

 

これが大事なのである。

 

これがあるのと無いのとでは、人生はまるで異なる。

 

 

ビジネスに対して有限責任

 

資本主義社会は、ビジネスに対しての責任が有限である。

有限責任の世界である。

 

ということは、借りようと、出資してもらおうと、自分のビジネスという枠組みを作った人間の方が圧倒的に有利なのである。

 

失敗しても、破産すれば、何の問題もない。

またチャレンジできる。

 

これは、生活保護をもらってヘラヘラしてる奴より随分マシである。

 

消費者金融の金は消費者金融自身の金なので返してあげないとかわいそうであるが、銀行の金など信用創造というメカニズムで生まれた「元々銀行の手元にない金」なので、返さなくても問題ない。

 

この観点から言うと、起業とは、いかに銀行から金を引っ張り出すかの世界でもある。

この点で、やっぱり孫正義は超一流と言える。

 

 

 

ガチで頭が良いやつの錬金術

 

ガチで頭が良い奴の錬金術としては、

最初から銀行等々から

金を引っ張り出すことを目的として起業をする。

 

そして、キャッシュフローを整える。

 

どんなにダサくても変でも何でも良いので、とにかく金を引っ張ってこれるような成績にする。

 

そして金を引っ張る。

その引っ張った金で、何か別のビジネスをする。

 

そういう錬金術をやっている。

 

ビジネスで成功している人間は、このケースが結構多い。

 

だから年がら年中、いかに金を引っ張ってくるかを考えてる。

 

 

ガチで頭が良いやつの起業

 

ガチで頭が良いやつは、

わざわざ新商品とかを考えない。

 

リスクが高いし、世の中にゴミを増やすからだ。

 

一方、頭が良いやつは、商流をちゃんと見ている。そして、その問題を解決する。

 

 

明らかに困りごととしてあるものをちゃんと解決するので、起業するとあっという間にグロースしていく。ゴミみたいな商品・サービスをいちいち売ろうとせず、PMFするのでガンガン伸びるのである。

 

 

役員報酬を1億にするか、配当を貰えば良い

 

単純な話なのだ。

普通に世の中に求められてるものを見出して事業を構築して役員報酬を1億でもらうか、配当を貰えば良いのだ。

 

自分のビジネスを作って、所有すれば良いのだ。

 

発想はシンプルだ。

自分で持分を持て。

 

自分の取り分をちゃんと持て。

 

そういうことである。

 

 

取り分の発想は大事だ。

世帯所得が3000万円あっても、

子供が10人いれば一人当たり300万円になる。

 

世帯所得が2000万円で子供が一人の場合と比べると随分貧しい。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。