起業して年収1億円稼げるようになる方法を無料で書いていく。
まず、守るべきルールから。
友達と起業するな
絶対に友達と起業をするな。友達のノリみたいな関係でも起業するな。地元の先輩・後輩もそうだ。
レペゼンを見てみろ。
多分、コムドットもそのうちそうなる。
これは、U-25にはわかりにくいかもしれないが、10代の頃、どれだけ時間を共有していた友達であっても、20代後半、30代になるにつれ、ウマが合わなくなる。
友達と起業すると、
- うまくいったら取り分で揉め
- うまくいかなかったら責任で揉め
という展開になる。
絶対に友達と起業するな。
華美なオフィスで始めるな
起業で成功するやつってのは、ボロいワンルームマンション・アパートに最低限の装備を用意して、毎日牛丼だけ食いながら、寝食を忘れて働くような奴だ。一方、最初にオフィスだの、名刺だの、表面的なものばかりに金をかけるタイプはまず失敗する。特にやっちゃいけないのは、都心のいけてるところにオフィスを借りようとすることだ。
大体、そういうのはイニシャルコストと、あとはランニングコストで死ぬ。金が回らなくなっていく。
10年かけて1000万円貯めて借金するより、300万円貯めて700万円借金スタート
10年かけて1000万円貯めて事業をスタートする奴がいる。
はっきり言って、それじゃダメだ。
1000万円必要なら、300万円貯めて、700万円借金する。こういうタイプの方がうまくいく。なぜなら、スタートできるスピードが違うから。時間を買えるからだ。
自分だったら絶対に買う、というものを始めよ
自分だったら、絶対に買う、というものを始めよ。
すると、実際の売上というのは、「それ以下」の範囲で現実化する。
グレーなビジネスをやれ
- ホワイトで
- 王道ビッグマーケットで
- 話題性がある
というような領域に突っ込むのはやめておけ。
まず失敗するだろう。
そうじゃなくて、「情報商材」などのような、赤字が出ないビジネス、利益率が高いビジネス、そういうものをやるべきだ。多少、グレーな雰囲気、香りがするような世界の方が良い。大きくなったビジネス、成功したビジネスも、その多くはグレーな商売からスタートしていたりする。
1. Facebook
- 概要: Facebookは大学内で友人間の交流を促進するSNSとして始まりましたが、創業初期にはプライバシー問題が度々指摘されていました。特に、ユーザーの個人情報を収集し、そのデータを広告主に提供するビジネスモデルが構築されてからは、個人情報保護の観点で批判されることも多かったです。
- グレーな手法: プライバシー設定が不十分だったり、収集した個人情報を無断で第三者に提供したりするなど、利用者が気づかないうちに膨大なデータを広告ビジネスに転用していました。
2. Uber
- 概要: Uberはスマートフォンアプリを使ってタクシーやライドシェアを手軽に利用できるサービスとして大成功しましたが、既存のタクシー業界や交通法規に挑戦的な姿勢で、急速に市場を拡大しました。
- グレーな手法: Uberのドライバーは当初、正式なタクシーライセンスを取得しておらず、各国の法規制に抵触していると批判されました。また、ユーザーやドライバーへの報酬や補助を使い、規制の影響を最小限に抑えるようにしましたが、そのビジネスモデルの合法性については多くの国で議論がありました。
3. Google
- 概要: Googleは検索エンジンから始まりましたが、広告事業への展開で大きく成長しました。特にAdWordsやAdSenseなどの広告サービスは、同社の収益の大部分を占めるまでになりました。
- グレーな手法: 広告クリック詐欺や検索アルゴリズムの不透明性を利用して、広告収益を最大化しました。加えて、検索エンジンにおいて自社製品を優先表示する手法も一部で批判されています。
良い商材、広告、顧客リスト化
基本的にビジネスは、
- 良い商材
- 広告投資
- 顧客リスト化
ができれば、まずうまくいく。
主従を逆転しないこと。まず良い商材・サービスを用意しよう。そして、それを最適なターゲットに周知する。その際、PPCのような効率の良い広告を使おう。そして、売上が立ったらその顧客をリスト化しよう。継続的にアプローチをしよう。
一番最初は、身内から受注する
起業で大事なのは、「最初」である。
この最初の滑り出しが難しい。最初は実績がない。ではどうするか。
一番良いのは、サラリーマン時代に取引があった相手から、「今度、独立しますので・・・」という感じで、そのままお祝い受注できることだ。それによってファーストキャッシュが得られる。実績もできる。それを踏み台にして駆け上がれる。
要するに、最初の取引は、ウェットな関係から生み出すのである。
おそらく、実力もない、知名度もない、資金もないという状態で、ゼロから顧客を捕まえて売上を立てるというのは最初は相当苦労するはずである。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。