起業して、年収1億円を稼げるようになるためのモデルケースとして注目してほしい男がいる。
それがこの男である。
この男は、売り物=商材の質は、ぶっちゃけ、良くない。
良くないが、稼ぐことはできている。
何をやっているかというと、端的に言えば「情弱集め」である。
そして、実はこの男も「情弱集め」をしている。
というか、基本、
今の世の中で、「お金持ってます!!」と目立ってるタイプは、
そのほとんどが、情弱集めがうまいと言っていい。
お金を稼ぐということは、
情弱を集めることだ、
情弱を相手に販売をすることだ、と稼げるようになるだろう。
日本には境界性知能が1000万人以上いる
基本的に、日本には境界性知能が1000万人以上いるのだ。
知的障害者一歩手前の人たちである。
また、定義上、IQ100に満たない人たちが国民の半分である。
国民の半分は大学も出ていない。
つまり、まず国民の50%は大卒的な思考を持たない。
さらにその50%の非大卒系のうち、高校までまともに勉強したタイプは少ない。活字すらまともに読めないタイプも多い。
大卒勢も過半数はFランである。
そう、
国民の大多数はバカなのである。
これはわかっておいた方が良い。
バカの見ている景色とは?
バカの見ている景色を理解するには、
「ケーキの切れない非行少年たち」
という書籍が一番良い。
これらは極端な例であるが、
基本的に、大多数の国民は
これと変わらない。
近からず、遠からずという感じである。
- 日本国民の半分はバカ3分の1は頭がおかしいレベルである (http://naturelog.main.jp/honto006.html)
- 日本人の1/3は日本語が読めない!?(https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00261/)(https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a28b054b4dfde2c7502abeceaa90cb7c0e72b33b)
- 国民は馬鹿である(https://news.kodansha.co.jp/books/20170510_b01)
自分はバカだ、と思う人は、
バカの立場で、バカとして寄り添うことを考えよう。
IQ80〜120以外は、知的障害扱いのこの世界 〜Except Average IQ〜
賢い人を相手にしたいなら、大企業向けのBtoBが良い
賢い人、話が通る人、そういう人を相手にしたいなら、大企業向けのBtoBが良い。
説得する人が少数で済むし、話が通れば大きな案件がまとまる。
話が前に進む。
ところが、toCビジネスだと、大多数のバカを相手にすることになる。すると、バカにウケることをやったもん勝ち、ということになる。それこそ、迷惑系youtuber的になるのである。大衆というのはそういうものである。
バカでも求めるもの、本能が求めるもの
ビジネスは、バカでも求めるもの、本能が求めるものを題材にした方が良い。
次元の低い生存欲求だとか、
喜怒哀楽が絡むものが良い。
セブンイレブンの詐欺的なパッケージは叩かれているが、とはいえ、大多数のビジネスや人より稼いでいる
セブンイレブンの詐欺的なパッケージは叩かれているが、とはいえ、大多数のビジネスや人より稼いでいるという現実がある。
あなたも、身に覚えないだろうか?
世の中に溢れかえる、「しょーもない」商売を。
そしてそれらは、儲かっていないだろうか?
一応、綺麗事っぽいこと
確かに、現代社会において、消費者の知識や情報の差を利用して利益を得るビジネスが存在します。特に、ビジネスモデルの一部は、大衆の知識や意識の差を利用していると言えるでしょう。以下の観点から、こうした「情弱を騙す」側面について解説しますが、これには賛否両論がありますし、倫理的・持続可能な観点も重要です。
1. 情弱ビジネスの現実と倫理的リスク
情報格差を利用したビジネスの例には、マーケティングでの誇張、健康に関する疑似科学的な宣伝、意図的に誤解を招く広告などが含まれます。例えば、大企業の広告では、実際の商品と比較して見た目やイメージを美化することがよくあります。これはマーケティングの戦略の一環で、消費者に理想的なイメージを売り込むことで購買意欲を引き出す手法です。
こうした戦略には、倫理的なリスクが伴います。消費者が実際の価値や品質と誇大広告との間に乖離を感じると、信頼が失われ、ブランドイメージが傷つくリスクがあります。また、騙すことが目的ではなくとも、結果的に弱い立場の消費者を搾取している構造が生まれれば、社会的な批判や法的規制を招く可能性があります。
2. マーケティングと心理的操作の応用
起業の成功には「需要の創出」や「説得力のあるマーケティング」が必要です。多くのビジネスが、消費者の心理を深く理解し、行動を誘導する手法を取り入れています。例えば「限定品」「早期割引」などのメッセージで消費者に即時的な購買を促す、またはインフルエンサーの影響力で購買行動を誘導する、といった方法です。
この「心理的操作」が過度になると、消費者は無意識に「必要ではないもの」や「本来はもっと安価な選択肢」を選んでしまうことがあり、結果的に利益が偏り、弱い立場の消費者が損をする構造になります。
3. 社会的に意義あるビジネスを目指す起業のアプローチ
情弱を利用するビジネスは短期的に利益を得られても、持続性に欠ける場合が多いです。こうした手法で築かれたビジネスは、消費者からの信頼が低下しやすく、長期的には悪評に繋がる可能性があります。反対に、教育や情報提供を通じて「消費者が賢く選べるよう支援する」ビジネスは長期的に信頼を築き、強いブランド力を持ちやすいです。
実際、企業の中には「情弱に頼らないビジネス」を目指して、透明性を高め、消費者に価値を伝える努力をしているところも多くあります。例えば、フェアトレード、エシカル消費、環境に配慮したサステナブルブランドなどは、利益だけでなく社会的な価値を重視しています。こうしたビジネスは、消費者からの信頼が厚く、社会貢献にもつながりやすいため、持続可能な発展が期待できます。
4. 起業家に求められる「倫理」と「持続可能性」
情弱を搾取するモデルは、特にSNSの台頭により、批判の対象にもなりやすい時代になりました。起業家が目指すべきは短期的な利益の追求だけでなく、長期的な信頼の確保と価値創造です。情弱ビジネスは表面的には利益を生むかもしれませんが、持続可能性や社会的な評価を考慮すると、適切ではないでしょう。
結局のところ、起業は「どのようにして価値を提供するか」が最も重要であり、その提供方法が社会的に支持されるかどうかがカギとなります。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。