1975年には年3.6万円だった国立大の学費が30年間で53万まで高騰したわけだが、それによって「低所得者向けの奨学金」がどれだけ充実したかを考えてみよう
— 柞刈湯葉(いすかり・ゆば) (@yubais) May 12, 2015
@yubais @tigergold_72 83年の私で年216,000円でした。
— irie (@i_irie) May 15, 2015
https://twitter.com/tatewakiyokado/status/598117147169042433?s=21
@yubais 二人共国立です。父親の仕事は医者。そういう家庭でも負担は感じたわ。だから周りにお金貯めとくのよ!って言って回ってます。国立行ってもお金がかかるからね!って。
— Yuka 廣田 日本娯楽党♥ (@hakatayuka) May 13, 2015
マッキンゼーの分析では、
・先進諸国どこでも中程度のスキルの仕事が減り、高スキル労働か単純労働の二極化が進んでいる
・給料は増えているが、GDPの伸びに比べてはるかに小さい
・住居費、教育費、医療費が高騰し、給料アップ分を食いつぶしているhttps://t.co/h9DcqvKqrU
ところで、なぜ一蘭?— ultraviolet (@raurublock) February 6, 2020
地方では納税者の住民税から未就学児の医療費、教育費が無料。
住民税の恩恵に一番与れないのが他でもない独身納税者。止まらない独身税の高騰。
さらには第3号被保険者で見ず知らずの独身者労働に年金さえ強制カンパさせて老後も安心。まともな感覚なら尚更独身労働者に頭が上がらないはずだよな。 https://t.co/cw6izColhO
— ——— (@unti_Apartheid) December 2, 2019
世界的に見ても、世帯の経済や教育や医療の水準が上がると、一方で教育費類や医療費の高騰や女性の職務キャリア形成の難しさなどでの要因で、出生率が下がる傾向はありますね(-_-;)
— guldeen(五十肩悶絶中) (@guldeen) December 28, 2019
自由な社会みたいな印象があるアメリカだが、実は金がなければ自由にはなれない。国民皆保険ではないから常に医療費の不安がある上に、ちょっと郊外なら車がなければ生活できないから車維持が必須で経済的に苦しい。さらに最近の問題は教育費高騰である。金がなければ辛い社会である
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) January 17, 2020
教育費,増えているね。背景は…
1)私立は授業料アップ
2)公立は,習い事・塾通いの増加
3)公立の高2は,修学旅行費の高騰 pic.twitter.com/8gb66JpPKJ— 舞田敏彦 (@tmaita77) January 1, 2020
教育機会に金銭的なフィルターをかけるってことは端的には人財育成で損する可能性が高いと僕ならば思う。優秀な人材を登用する道を自ら閉ざしているという点で、ひいては社会の得にならないとも思う。斜陽国家にふさわしい道を自ら選んでいるようにしか見えないなー……。
— 瀬川深 Segawa Shin (@segawashin) May 12, 2015
なおご当地蔦の絡まる大学あたりですと学費は年額8ケタに近い100万円台、ただし優秀者は減免制度あり、それでもキャンパス内はものの見事に白人とアジア系だらけという社会格差がこの上なく可視化された「素晴らしい新世界」ライクな空間となってますが、本邦もそんな未来がお望みなんだろうか。
— 瀬川深 Segawa Shin (@segawashin) May 12, 2015
『普通にそこらへんで働いて、順調な人生を送る』ってことが難しくなってくだろう
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。