Marketing講座

マーケティングは暴力的な露出量で解決してしまうところがあるから札束で殴るように戦う人もいる

  マーケティングは暴力的な露出量で解決してしまうところがあるから札束で殴るように戦う人もいる 逆にいうと腹が決まってる人は強いね 誰かがコピーライティングは技術だけどマーケティングは要するに金だろ、って言ってたけど、男らしいっていうか潔いというかサバサバしてんなあと思ったことがある 確かにアクセス、トラフィック、露出は金で変えてしまう   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ1 (さらに…)

「ダイレクトレスポンスマーケティングは古い」 そう思った社長へ

  Mr.神戸とは俺のこと。愛読書はゴルゴ13、デューク西園寺だ。 ダイレクトレスポンスマーケティング、レスポンス型コピーライティングは私の人生を変えたタクティクス・スキルである。しかし、とっくの昔にもう卒業した。辞めたわけではない。卒業したのだ。次なるステージへと向かった。   1万時間の法則、というものがある。きっと、DRMとコピーライティングにはとっくに1万時間を投入した (さらに…)

リピートに繋がらないトライアルは有害。最初から除外した方が良い。

  リピートに繋がらないトライアルは有害。最初から除外した方が良い。特にCPAをLTVで辻褄合わせるモデルはね。 しかもどうせレピュテーションリスクになるだけよ === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Tradi (さらに…)

口うるさい大阪人消費者の黙らせ方は、たこ焼きとカニカマ商法にある。

口うるさい大阪人消費者の黙らせ方は、たこ焼きとカニカマ商法にある。 要するに、安くする・価格を維持する代わりに中身を劣化させて、しかもそれをバレないようにする。これが大阪的駆け引き。   大阪の大衆をめぐる食生活は大して良くない。うまいとされるものも、粉物などの安いものを弄り倒したものが多い。居酒屋でたこ焼きつまみにしながら酒飲んでる光景は異様だろう。   大阪は引き算の文化。 (さらに…)

『お兄さんモテそうだよね』と言われましたが、そいつはゴム外させてくれなかったので、ノイズとしてスルー。マーケティング職の経験生きてるわ

  『お兄さんモテそうだよね』 と言われましたが、そいつはゴム外させてくれなかったので、ノイズとしてスルー。マーケティング職の経験生きてるわ     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General T (さらに…)

10年後、コムドット見てワーキャーしてたギャルがおばさんになり、今コムドット観て嫌悪感抱いてる子供が若いギャルとして台頭してくる

  10年後、コムドット見てワーキャーしてたギャルがおばさんになり、今コムドット観て嫌悪感抱いてる子供が若いギャルとして台頭してくる レペゼン地球の支持者がもうすでにおばさんの領域に入ってきたやろ、サイクル回ってる === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&am (さらに…)

210系クラウンは洗練されたヤングな感じでカッコいいけど、若者に受けようとした結果、重厚感が無くなり、結果迷走感出ちゃったのはある

210系クラウンは洗練されたヤングな感じでカッコいいけど、若者に受けようとした結果、重厚感が無くなり、結果迷走感出ちゃったのはある これはまあ、世代によっていろんな意見があるけど、クラウンと言えばもともとゼロクラウンとかもそうだけど重厚感あるどっしりしたセダンみたいな感じやった アスリートとかだいぶ攻めてる、あのモモタロウピンクも凄かったけどね これは作る側は難しいね 本当に難しいマーケティング (さらに…)

AKBのファンはアイドルを刺したけど、ハロプロとももクロのファンはアイドルを刺さない。この違いがわかったら、マーケターとして一人前だよ、君は。

AKBのファンはアイドルを刺したけど、ハロプロとももクロのファンはアイドルを刺さない。この違いがわかったら、マーケターとして一流だよ、君は。 愛憎は表裏一体だけど、まさにその『好きすぎて殺してやる』的な感情の色、系統がAKBだとしたら(坂道シリーズは違う)、ハロプロ・ももクロサイドは違う。ももクロは成功したけどベリーズは途中で終わってしまった。そしてAKBはハロプロよりロングセラーになってシステマ (さらに…)

平成はこういうファッション、センスが流行った、というより、宇多田ヒカルにしても何にしても、『近未来感』を纏ってる人たちが流行った。じゃあ令和は???

平成はこういうファッション、センスが流行った、というより、宇多田ヒカルにしても何にしても、『近未来感』を纏ってる人たちが流行った 音楽は曲調としてそれを電子テクノポップみたいなもので形で表現した デジタルの歴史が始まった時代でもあった   じゃあ、令和はどうなる?   その鍵はやはりNiziUにあると思うんだ 少なくとも『令和プレイバック』があったとしたらNiziUの話には絶対 (さらに…)