「このビジネスはもう終わりだ!」のプロの判断の仕方

 

自営業の商売替えでも、不採算事業の整理でも、なんでも使える考え方です。事業再編、整理、ポートフォリオの変更にお役立てください。

 

問題は、「売上をどう作っているか」です。

同じ売上でも、その売上が少ない顧客から作られている・単価が高い・認知が低いという場合には狭いマーケットに根ざしていることがわかります。逆に、幅広く認知されていて浅く広く行き渡っている場合、まぁ、何かしら、みんな触れてるわけですね。

youtuberとかに言えることですが、こういうモデルは大体、薄く広く浸透する。これで伸び悩んだ場合には、いかに新しいマーケットをとれるかが大事です。

 

うわこれ、終わりだな

というビジネスというのは、それなりに幅広く行き渡って、一時期は謳歌したものの、そこから全くCVRが下がって、客も離れて、というようなケースです。こういうビジネスは現状の延長線上で認知拡大しても、意味がありません。うんこばら撒いているようなもの。

こういう場合は衣替えしないといけないでしょう。商売替えしないといけないでしょう。

売り物を変える、売り方を変える、下手したら社名を変える。

 

商売を畳むべきかどうか、それは、焼畑農業をしたかどうか。もう焼いてしまった、マーケットの開拓余地がない、そういう場合には変えるしかないでしょう。しかも、悪い意味で逆ブランディングしてしまった場合はそうです。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。