つぶやき

【オトナの世界は、本音と建前だらけ】 有能すぎると左遷させられます。会社員とはそういう世界です。

  データで裏付け: 日本企業の昇進は「人間関係」が最大の要因(リクルート、2023年)。「結果」や「人気」は、その下。 同族経営企業の離職率は平均より高い(帝国データバンク、2022年)。   心理学の裏付け: 「社会的比較理論」(フェスティンガー、1954年)ってのがあって、人間は自分より優秀な奴を見ると、称賛より嫉妬や排除に走りがち     社会人の世 (さらに…)

いくら天才でも、27〜28歳までにマインド変えないと、そのままズルズル35歳までいって終わりますね!

  本当に、人が変われる最後のチャンスというか、「ここでうまくやれば」というラインが27〜28歳くらいだね。 ここで踏ん張り効かないと、そのまま行く。 人事がデータ取ってて、この年代から未経験採用しなくなるのもめっちゃわかる。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think." (さらに…)

学歴の本質は身分制なので、実は18歳時点で君の人生は決まっている

私たちはこれまで、学歴を「努力の証」「能力の証明」として認識してきた。難関大学に合格するためには、膨大な時間と集中力が必要であり、それを成し遂げた者は当然、評価されるべきだという価値観だ。 だが、その裏に潜む「構造的な問題」には、どれほどの人が気づいているだろうか。教育機会の不平等、家庭の経済格差、地域差、情報格差。これらがすべて、18歳の進路選択に大きな影響を与えている。果たして、学歴とは純粋な (さらに…)

凸性と線形性が大事で、非線形のぐにゃぐにゃでは 双対問題は解けない?

🔥結論から言うと: ✅ 非線形でも双対問題は定義できる。❌ でも「強い双対性」が成り立つとは限らない。 つまり、 「双対問題は存在する」けど 「ちゃんと使えるとは限らない」 それを 保証するのが凸性と線形性 なんだ。 💡直感的に言うと: 凸 or 線形 → 「谷底が一つ」→ 最適解がちゃんとわかる → 双対もOK 非凸 → 「谷底がいっぱ (さらに…)

会社員は、「気の利いたことより余計なことを言わない」「相手が喜ぶことより相手が嫌がることをやらない」が大事の減点方式ゲームです

  会社員は、「気の利いたことより余計なことを言わない」「相手が喜ぶことより相手が嫌がることをやらない」が大事の減点方式ゲームです 【シゴデキ】 仕事がデキる、ということは、つまりどういうことか 社畜の知恵 〜解像度の高いリアル〜 期待値マネジメントの攻略   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, ma (さらに…)

本当に、今のサッカー日本代表、上品だし、仲良しだし、強いし、雰囲気良いな

昔のサッカー日本代表、なんかしょーもない尖り方してるのが多かったから、マジで雰囲気良いな やっぱ氷河期世代のサッカー選手は、意味不明な尖りしてた気がするわ、その世代特有の『ワルってかっこよくね?』的な 今はすごくスマートで温和   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   (さらに…)

こいつは俺の心の底からの期待を裏切ったからマジでイライラする。

こいつは俺の心の底からの期待を裏切ったからマジでイライラする。ほんとに天才だったのに、明らかにもっと高くいけてたのにほんとに許せない。 メンタルがクソすぎて 多くの人の期待を裏切ったという自覚を持ったほうがいいよ。まじで。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   (さらに…)

コイツ才能日本一なのに、メンタルゴミすぎていろいろイライラする

やっぱメンタルゴミのやつってなんやかんやプライドが高いんだろうなぁ。 ずっとちやほやされてきたから自分が負ける場面とかそういうところで粘り強く立ち向かっていくようなところがない。 だから。結局この世代は雑草魂がめっちゃあるような本田とか岡崎が活躍したんだ。 こいつはもうずっと天狗だったんだろうなぁ。確かにガチで天才だったけれど、ほんとに天才だったのにマジでメンタルゴミすぎて   もったい (さらに…)

B型はみんなメンタルがダメで落ちぶれる。

B型はほんとに才能があって、記録を更新するような天才肌が多い。記憶にも残るだけど、みんなメンタルがダメで落ちぶれていく。柿谷もそうだし、宇佐美もそうだし清原もそうだった。 今の日本代表でB型めちゃくちゃ少ないんだけど、鎌田大地は実家が貧乏だから何くそ精神があって、それでうまくいってる感じが。 サッカーで這い上がるんだと言う根性を感じる。宇佐美が19歳でバイエルに行って、リベリから学んだことがそれや (さらに…)