つぶやき

CxOの適性

  CEO=方向COO=現場CTO=技術CFO=数字CMO=“関係者全員の合意・巻き込み” CMOが一番、政治・調整・説明責任・人間関係の負荷が大きい。 CEO/COOになるためのトップ・マネジメント CMOになるためのマーケティング CFOになるためのファイナンス   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you fee (さらに…)

弁護士総数約5万弱人のうち、約17000人が所得250万円以下、つまり生活保護水準

  どうして資格を目指す人間が絶えないのか? それは、 コミュ障 社不 でサラリーマンをやりたく無い、できない人間がいるからだ 彼らは、たとえ人生の採算が取れなくても、その道を目指そうとする なぜなら、生きられる場所がないから   もはや人の批判は聞こえてこない   ギャンブラーにして、カルト信者 そしてバカ それが資格受験生   起業は、10年下積みして成 (さらに…)

インハウスロイヤーの協調性欠如による解雇判例(東京地裁令6.3.29(高度専門職の能力不足解雇))面白すぎるwwww

これめちゃくちゃ面白い 専門性は協調性欠如の免罪符にならない === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる (さらに…)

youtubeを筆頭とするコンテンツの民主化がテレビの崩壊を招いた後、コンテンツの有料化が加速しているのはマジで面白い

  YouTubeを筆頭とするコンテンツの民主化、多チャンネル化はテレビの一極集中を破壊した。結果的にテレビはスポンサーシップに限界が出て、採算が悪化し、予算も小さくなった。 多くの人は、その先、さらに 多種多様なコンテンツが無料で豊富に提供される時代 を想像した。   でも実際は違った。   まず、youtuberなどの素人が暴れ回った結果、 素人でも作りやすいコン (さらに…)

会計士になりたいくせにファイナンスセンス皆無!でワロタ

ファイナンスセンス無さすぎない? これじゃ、後ろ向きの豆数え係🫛🫘としての経理マンから抜け出せないし、その辺のベテラン経理部長の方が良いね ファイナンスの意思決定者側に回れないよ、だって時間の扱い方にセンスがないもん、ファイナンスって『時間とお金をめぐるゲーム』だよ?   【Metaシリーズ】投資生産性 〜when to play〜   === (さらに…)

資生堂、完全にマーケティング失敗してて草。(1)若者を掴めない=未来がない (2)高級憧れ路線捨てる (3)客層をチャイナに

  資生堂、わかりやすくマーケティング失敗したなー。ボロボロやん。   基本的に若者を掴めないブランドなんか、未来無いに決まってるだろ。 若い世代から逃げられ、しかもおばさんのブランドになってしまった。 若い子たちはあちこち、別の化粧品ブランドに散る。   安い中国コスメ、韓国コスメをネットでポチッと変える時代。   結果として、資生堂への憧れというか、大人 (さらに…)

女にとって最大の屈辱 『フラれた相手が、若い女と結びつく』

女にとって最大の屈辱 フってきた男が 若い女と結びつく のコンボを決められ、さらに同窓会で会っても お前誰や? 的なムーブを決められ、 生で奥さんを見て可愛かったを見て、 インキャブスの自分の人生 が全て否定された感じがして犯行、みたいなところだろうな   名古屋西区主婦殺害事件で高羽さんが被害をくらった理由、犯人の犯行の動機はコレだろう       === (さらに…)

女って、19歳とか20歳でも、18歳の女にピキるというか嫉妬するぜ、マジで。

  お前より若い女と遊んでるよ みたいなのが感じられた時、女、マジで表情変わるというか、ピキるんよな これは、自分より可愛い女の時より顕著 つまり、本能的に、『自分より若い個体が脅威』とわかってる あるいは若い時甘やかされてきた自覚がある   女って、19歳とか20歳でも、18歳の女にピキるというか嫉妬するぜ、マジで。     === @西園寺貴文(憧れはゴ (さらに…)

資格をとりたがる人は家庭環境がおかしい

  めちゃくちゃこれ   家庭がめっちゃ太い人が医師とか大企業コースに行くとしたら、細いやつはみんな資格に走る   理由は、お父さんお母さんが稼ぐサラリーマン、経営者、医師じゃないから、何をやれば稼げるのかわからず、さらには家庭が不安定・破綻なので、 国家 みたいな大きなものが与える資格で承認されたい、保証されたいと思ってしまう   あと基本、バカ 頭悪い (さらに…)