Googleとの付き合い長いからわかるけど、クリックアドセンスの時とユーチューバー、そっくりなんよ。
最初は規制ゆるゆる、お金の蛇口もゆるゆる。だんだんだんだん単価落ちてく、審査厳しくなってく、規制増えていく。やってることがマジで同じ。
クリックアドセンスで稼げてた人たちはぎゅっと絞られて優良なサイトオーナーしか残らなくなった。最初は素人にも異様に儲けさせるんだけど、後からしっかり仕事してる人にしかしっかり払わないようになる。ユーチューバーもきっとその流れを辿る。
基本的に奴らは、個人を釣って、儲けさせて、それを餌にして本当に釣りたいプロを釣ってくのよ。株の仕手かよ、みたいな。笑
多分YouTubeでやりたかったことの大きな部分として既存の広告マネー業界の人間、タレント、芸能人を引っ張ってくることだったと思うけど、これはひとまず成功している。
次は多分、クリエイターの重厚なコンテンツ求めてるはず。ワンチャン、ネトフリ、アマプラに対抗できるような。視聴時間を評価の軸にしたのもその流れはありそう。
ああっ!?アドセンスでそんな意味不明な額稼げるの!???っていう状態から、適正値に落としていった歴史は忘れられない。その過程でアドセンスにのめり込んだ人たちが生かさず殺さずというか微妙なゾーンで止まったんよね。懐かしいなあ。Googleの俺様っぷり、凄いからマジで。
ただね、今のユーチューバーたちはYouTubeを中抜きする企業案件の動きが凄いから、そこは意識してるはず
特に競合プラットフォームに流れないことには気を遣ってるはず
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。