https://affiliate-marketing.jp/release/202207.pdf
アフィリエイト業界規模は、もう過去10年、20年右肩上がりです。
にもかかわらず、「収入がない」という割合が増え、「100万円以上」の割合が減ってるのは?
稼げる人の独占が進んでいることがわかります。
- 昔からやってる凄腕
- 法人ガチプレイヤー
などがどんどん独占・寡占しています。
月5〜10万円稼げるようになってからの成長が速い!のが特徴
このデータを見ると、
5〜10万円稼げるようになるまで、みんな苦戦してることがわかります。
しかし、
一度軌道に乗ると、
そこからの成長が速い。
というのも、
データを見ると、100万円以上稼げるようになってる人は5年以上かかってるケースが多い、そして、それが50万円稼げるようになった期間と大差がない。
もっと言うと20万円ゾーンとも大差がない。
アフィリエイターの実態は、
月5万円も稼げない人と、5万円以上稼げるようになってそこから要領を掴む人
で二分化しているということです。
5万円以上稼げるようになったら、50万円も、100万円もすぐそこなのに、「ここまでやって5万円か、バイトした方が良いわ」って諦めて離脱している層も多いことが予想されます。
これがアフィリエイターの格差社会のカラクリです。
要点:
- 大体の人が月5万円に到達しない
- 月5万円に到達した人は、「ここまでやってこの程度か」と諦める
- 一部、生き残った人が、5万円、10万円、50万円、100万円・・・とスケールさせていく
- 100万円以上に達した人たちが独占・寡占する、どんどん強くなる(専業になり、もっと時間を割き、さらに投資し、人員を拡充し・・・)
ビジネスの才覚がある人は参入する余地がある
今、会社でポンコツで、逃げ道を探していてアフィリエイト・・・みたいなパターンはまず失敗するでしょう。
そのポンコツっぷりが、旧帝大を出て、大企業に入ったけど、ダメで・・・みたいな感じならわかりますが、
- 青森県の高卒介護職員が・・・
- 島根県の冴えない釣り好きの万年窓際のおっさんが・・・
- 四国の冴えない公務員が・・・
とかだとまず無理でしょう。
でも、サラリーマンスキルが高い、ビジネスシーンで評価されている、そういう人が参入する余地はあるでしょうね。
サラリーマンとして年収5〜600もらっていて、「俺はまだまだやれる!」って人ならやってみても良いのではないでしょうか。
コミュニケーション力が高い、人間的な魅力がある、何か趣味があるなら・・
コミュ力がある、人間的な魅力がある、何か趣味があるというように、「ネタ」があるのなら、今貧乏な人でも、発信をすることで人気が出るかもしれません。
何かに熱っぽく取り組んでいる感じの人ですね。
そういう人の情報なら価値が出てくるでしょう。
貧乏だけど、アフィリサイト始めたら人気になって儲かっちゃった、みたいな人はこのパターンだと思います。
ホリエモンがよく言う、「金使って遊べ!遊ばないと生き残れない!」みたいなのはこのカテゴリを指して言ってると思います。
本来、時給仕事や、言いなり仕事に疲れた人が取り組むべき
アフィリエイトは典型的なストックビジネスです。
つまり、時給仕事に疲れた、労働の掛け捨てをしたくない、言いなり仕事に疲れた、自分でマイペースに仕事がしたい、そういう人たちが魅力を感じて取り組むべきフィールドだと言えるでしょう。
- 目先労働で時給換算する
- サラリーマンと比較してしまう(労働者仕事の方が楽だと感じてしまう)
という人はそもそも向いていないでしょう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。