サラリーマンはアフィリエイターに土下座する時代になりつつある

ほとんどのサラリーマンはいらない。いる価値がない。その仕事にも意味が無い。

もはやそのモデルが限界で、昔のように、サラリーマンにガリガリ働かせて、将来の安定雇用・終身雇用・年功序列を約束できない。現に、副業でデリヘルドライバーとかやってるリーマンや公務員なんてゴロゴロいる。

でも、普通のサラリーマンたちは、企業の中で必死にしがみつく。

すると、いろんなことがおかしくなる。

 

本来、いる価値がない人間たちが自分の保身を求めて、企業と社会への貢献とは無関連な政治闘争にエネルギーを出す。企業の中では血みどろの争いが待っている。不毛な争いをする事になる。だから、サラリーマン社会はきつい。特に東京。だからあれだけ死にそうな顔をしている。

にも関わらず、人工知能だの、ITだの、成果主義だの、グローバリズムだの、いろんな波が押し寄せてくる。

 

はいはい、そんな話は100回ぐらい聞いた。

ネットをひらけばそんな話は腐るほど溢れてる。

 

・・・・・とかお思い?

 

じゃあ本当の意味で、いつ気付くの?

鬱になってから?倒れてから?左遷されてから?上司に理不尽な扱いされてから?同級生に圧倒的な差をつけられてから?

 

対して、例えばホストはどうか?

あらゆる産業が落ち目になって行く中で、ホスト業界は伸びている。昔のイメージとは対照的に、経営・教育の仕組みも導入されてきていて、歳を取っても働ける場所が確保されるようになってきている。これは、風俗・キャバクラも同じこと。

個人が売れる、個人に客がつくという時点で、サラリーマンよりは強いかもしれない。

市場が大きくなれば、管理職のポジションだって増えるだろうからね。

youtuberはどうだろう?知らぬ間に、どんどん市場が大きくなってしまった。最近は関連のマネジメント産業、支援産業も生まれている。ブロガーもそうだ。

 

なぜだろう?

それは、もう、産業構造が転換しているから。

 

人にしかできない仕事として、対人交流系のおもてなし・サービスに、これからどんどん人材の移動が起こるだろう。

旧来型のリーマンの働き方・やり方は通用するだろうか。総合商社系に勤めるような一部のエリートは除いて。

(クレヨンしんちゃんの野原ひろしはなかなか大きめの商社に勤める中堅リーマンらしい)

 

クリエイティブ、エンタメ、営業、人的サービス、芸術、こういうものにどんどんシフトしていかねばならない。

そんな時代が来ている。

 

もう、サラリーマンはアフィリエイターやホスト、ブロガー、ユーチューバー、大道芸人などに土下座する時代になりつつある。

必死にしがみついて、残ることや、上を目指すことを続けてもいい。しかし、どんどん、企業からはじき出されている人が増えている。自ら出て行く人が増えている。自分がバカにしていたネットワークビジネスであったり、怪しいセミナー業、占い業、に転身していく人が増えている。

抗えない流れというのは存在するのだ。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。