木造建築ってすげーらしい

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO78149080Y4A001C1X93000?s=2

木造建築の可能性が広がってる。火事と喧嘩は江戸の華、、、、こと江戸時代の学習であったり、東京大空襲の記憶から、『燃えないコンクリ素敵!』ってことでコンクリを一級建築扱いしてきたらしいけれど、歴史的建物を見ても分かる通り、木造は長く持つ。痛んでるところを適宜変えれば良いらしくて、その点、コンクリはどこがどっから痛んでるのかわかんないそうですね。

すべてのものが陳腐化、腐敗化していく中で、長い時間を越えるもの。それは、木材のように痛んでるところを上手に変えていけるものであり、耐火性能さえちゃんとしていれば何とかなるってのは、なんか示唆に富む話です。

キャリアも、素材としては弱いけど適宜、パッチを当てるような形でアップグレードを続けられるようなものがなんやかんや長持ちするのかもしれません。

安定とは、コンクリ的生き方ではなく、木材的生き方かもよ、っていう。

 

PS

建築の世界は、正直、まじでカッコイイと思う。

親戚に建築士のおじさん(無職)がいた気がする、、、、

PPS

詳しいことはわからんのだけど、建築にプラス不動産投資の技量があったら面白いんちゃうのかなぁ?

ストレートに、引かれたキャリア辿ってどうにかなる時代じゃない。

アウトプットから逆算して、シンプルにイメージを膨らませる必要がある。

イケてる木造建築には集客力があるんじゃないの???

スタバとかそれで集客してる気がする。

イケてる木造建築の集客力とか収益性ってすごくない?


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。