金融庁マニュアルも「銀行は帳面ばっかりやのうて将来性見るようにせーよ」と数字重視を緩和するよう舵取りを始めました。
その分、銀行が安心して貸せるよう今後の地に足ついた計画の提出が求められるようになります。
少しオーバーですが、大航海時代の資金調達さながらですね。— ジャン・ケンポン👊✌️🖐 (@woodunder_f) May 22, 2019
“金融機関の融資審査は、財務分析中心から、企業の将来性を問う「事業性評価」にシフトしている。粉飾決算の発覚は、金融機関と企業が会話を重ねるようになり、見えなかったもの(粉飾)が浮き彫りになってきた” / “長年見破れなかった「粉飾」の発覚が急増、40年前から粉…” https://t.co/GJc0j86B17
— 時々ボソッと日本語でデレる隣のだるやなぎさん (@daruyanagi) June 27, 2019
金融資本主義の土台を支える銀行ですら、この有り様です。金融の自由化が進むに連れ始まった“超低金利”時代の下では、銀行本来の手数料(≒利益)たる“貸出金利”も据え置きで、おまけにバブル時の反省(≒不良債権の増加)により、企業としても存続し辛い環境に置かれています。銀行倒産の本格化です。
— macck50s (@maygirian_com) September 30, 2019
https://twitter.com/lhxvqnbgjve6eio/status/1185231677393555456?s=21
昔と比べると、IT化も進み在庫管理の精度も上がってる、という視点から行くと、景気の山谷って昔よりも小さくなっている、と言えると思う。
その意味では、確かに低金利すぎることによる不動産バブルのリスクはあるけど、そこまで大きな危機はないんじゃないか、というのが個人的な意見。 https://t.co/ZxIVsBXryf— たらお (@tarachannnew1) October 16, 2019
異次元の超低金利政策による金余りバブル現象がアート界にも波及して来たのです。
好況は最後にやって来て、不況は真っ先にやって来る日本のアートマーケット。現在は末期なのかもしれませんね‼️ https://t.co/pZxbLzJH04— 三潴末雄 (@mizumaart) June 29, 2019
https://twitter.com/i0cgjyabmpf64mn/status/1185141882533244928?s=21
金融はオワコンである一方で、今、積極的な動きを見せている。不動産関係もそう。
まあ、これが金融の二面性です。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。