注目すべきは、「彼らが期待以下だったとき」とは言っていないことだ。「彼らの仕事が期待以下だったとき」と言っている。ジョブズが個人攻撃をしないよう気をつけていることがわかる。この区別は重要だ。
その人の行動の中にある欠陥を探すより、その人自身の性格のせいにするほうが簡単だ。「だらしない」と責めるほうが、「このところ夜も週末も働き詰めで疲れているから、論理の間違いに気づけなくなっているよ」と指摘するよりたやすい。だが、性格を責めても、その人の助けにはならない。
https://toyokeizai.net/articles/-/272018?page=2
ギリギリのラインを守るジョブズ。
スティーブは自分の間違いを認め、周りの人たちに徹底的に反論させることで、正解にたどり着いていた。スティーブ流は誰にでも真似できるものではない。彼は恐れず反論してくれる人を雇い、もっと大胆になるように励ました
別の友人も、スティーブと言い争ったときのことを教えてくれた。彼女はスティーブが間違っていると説得できたものの、スティーブは彼女のアイデアをまるで自分が前から考えていたように披露した。スティーブは正解を得ることに集中するあまり、それが誰のものかなど気にしていないだけだろうと彼女は思った。とはいえ、そんなやり方は、手柄が欲しい人にはムカつくものだ。
https://toyokeizai.net/articles/-/272018?page=3
やっぱり、宇宙に衝撃を与えたいという部分にフォーカスしていたからこそできたワザだなと感じる。すごい。すごすぎるぜ。一周回って天才だ。
ウェルチのような大企業を登ったタイプと違うのは、ジョブズは本当に宇宙に衝撃を与えるためだったら何でもやろうというところにフォーカスしていたところかな。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。