センセーショナルな事件史で見る戦後日本

1960年代:混迷する治安と凶悪化する犯罪
  • 雅樹ちゃん誘拐殺人事件(1960年):慶應義塾幼稚舎の児童が誘拐され殺害された事件。当時の誘拐罪の刑罰が軽すぎることが問題視され、刑法改正(身代金目的誘拐の厳罰化)の契機となりました。
  • 嶋中事件(1961年):中央公論社の社長宅が右翼少年に襲撃され、家政婦が殺害、妻が重傷を負った事件。言論の自由を脅かす政治テロとして社会に大きな衝撃を与えました。
  • 草加次郎事件(1962年〜1963年):都内で爆破や狙撃、脅迫が相次いだ連続無差別テロ事件。犯人は「草加次郎」を名乗り警察を翻弄、未解決のまま時効を迎えました。
  • 吉展ちゃん誘拐殺人事件(1963年):日本の警察捜査において、初めて公開捜査や報道協定が本格的に導入されるきっかけとなった身代金誘拐殺人事件です。
  • 少年ライフル魔事件(1965年):18歳の少年が警察官を射殺して銃を奪い、渋谷の銃砲店に立てこもって通行人らをお見舞いした銃撃事件。この事件後、銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)が強化されました。
  • 金嬉老事件(1968年):暴力団員2名を射殺した犯人が、寸又峡温泉の旅館で客を人質に立てこもった事件。在日韓国人としての差別問題を訴え、テレビやラジオを通じて生中継されました。
  • 永山則夫連続射殺事件(1968年〜1969年):当時19歳の少年が、米軍基地から盗んだ拳銃でガードマンやタクシー運転手など4名を次々に射殺した事件。最高裁が示した死刑適用の基準「永山基準」の由来となりました。
  • 三億円事件(1968年):偽の白バイ警官が、東芝従業員のボーナス約3億円を積んだ輸送車を鮮奪した事件。一度も犯人が特定されず1975年に時効となりました。

1970年代:過激派の暴走と冷酷な大量殺人
  • よど号ハイジャック事件(1970年):共産主義者同盟赤軍派(赤軍派)のメンバーが、羽田発福岡行きの旅客機「よど号」を乗っ取り北朝鮮へ亡命した、日本初のハイジャック事件です。
  • 瀬戸内シージャック事件(1970年):ライフルを持った少年が旅客船を乗っ取り、瀬戸内海を逃走した事件。最終的に大阪港で、日本の警察史上初となるスナイパーによる犯人の射殺によって解決しました。
  • あさま山荘事件(1972年):連合赤軍のメンバーが山荘に人質を取って10日間立てこもった事件。これに先立ち、仲間14名をリンチ死させた「山岳ベース事件」も発覚し社会に戦慄を与えました。
  • テルアビブ空港乱射事件(1972年):日本赤軍のメンバー3名が、イスラエルのロッド空港(現ベン・グリオン空港)で自動小銃を乱射し、24名を殺害した国際無差別テロ事件です。
  • 三菱重工爆破事件(1974年):東アジア反日武装戦線が、東京・丸の内の三菱重工業ビル前に仕掛けた爆弾を破裂させ、8名が死亡、300名以上が負傷した、戦後最悪クラスの企業爆破テロです。
  • 長崎バスジャック事件(1977年):大草発長崎行きのバスが、武装した男らに乗っ取られた事件。警察の特殊部隊(のちのSATの原型)が突入し、犯人を射殺、人質を救出しました。
  • 制服警官女子大生殺人事件(1978年):現職の警察官が、巡回中に目をつけた女子大生の自宅に侵入して殺害した事件。警察への信頼を根底から揺るがす前代未聞の不祥事・凶悪犯罪となりました。

1980年代:劇場型犯罪の登場と社会の闇
  • 新宿西口バス放火事件(1980年):新宿駅西口の路線バスに、男がガソリンと火炎瓶を投げ込み、乗客6名が死亡、14名が重軽傷を負った無差別殺人事件です。
  • 金属バット両親殺害事件(1980年):エリートコースから外れた浪人生の息子が、就寝中の両親を金属バットで殴殺した事件。「戸塚ヨットスクール事件」などと並び、当時の過熱する受験戦争や家庭内暴力を象徴する事件となりました。
  • ホテルニュージャパン火災(1982年):東京・永田町のホテルで発生し33名が死亡した火災。ズサンなスプリンクラー未設置など経営者(横井英樹)の非道な安全軽視が強い批判を浴びました。
  • グリコ・森永事件(1984年〜1985年):「かい人21面相」を名乗るグループが、食品会社を脅迫し青酸入り菓子をばら撒いた劇場型犯罪。未解決のまま時効を迎えました。
  • 豊田商事会長刺殺事件(1985年):巨大ペーパー商法詐欺で社会問題化していた豊田商事の永野一男会長が、大勢のマスコミ陣が自宅前で生中継・取材する目の前で、右翼的な男2人に押し入られ刺殺された衝撃的な事件です。
  • 宮崎勤・東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(1988年〜1989年):4人の幼女が次々と誘拐・殺害された事件。犯人の部屋から大量のビデオが発見され、「オタク」バッシングや表現規制議論の契機となりました。
  • 女子高生コンクリート詰め殺人事件(1988年〜1989年):下校途中の女子高校生が不良少年らに拉致され、数ヶ月にわたって監禁・暴行された末に殺害され、遺体をドラム缶に入れてコンクリートで固め遺棄された、凄惨極まる少年犯罪です。

1990年代:カルトの暴走と少年法の転換
  • 松本サリン事件(1994年):長野県松本市の住宅街でサリンが散布され8名が死亡。当初は第一通報者の男性が犯人扱いされる「冤罪・報道被害」が起きましたが、のちにオウム真理教の犯行と判明しました。
  • 地下鉄サリン事件(1995年):オウム真理教が都内の通勤ラッシュ時の地下鉄にサリンを散布し、14名が死亡、6,000人以上が負傷した未曾有の都市型過激テロです。
  • 警察庁長官狙撃事件(1995年):地下鉄サリン事件の直後、当時の國松孝次警察庁長官が自宅マンション前で何者かに狙撃され瀕死の重傷を負った事件。2010年に公訴時効を迎えました。
  • 神戸連続児童殺傷事件(1997年):14歳の少年「酒鬼薔薇聖斗」が小学生を相次いで襲撃・殺害した事件。少年法の厳罰化(刑事罰対象を14歳に引き下げ)に直結しました。
  • 東電OL殺人事件(1997年):渋谷のアパートで、東京電力の女性幹部社員が殺害された事件。被害者が夜間に売春を行っていたというギャップが連日センセーショナルに報道されました(のちに冤罪が判明)。
  • 和歌山カレー毒物混入事件(1998年):地域の夏祭りで提供されたカレーにヒ素が混入され4名が死亡。林眞須美死刑囚が逮捕されましたが、直接証拠が乏しい中での死刑判決は今なお議論が続いています。
  • 玄倉川水難事故(1999年):神奈川県の玄倉川の中州でキャンプをしていたグループが、大雨によるダム放流で増水した川に流され13名が死亡。警察やダム管理者の事前の退避警告を無視し続けたため、自己責任論が噴出しました。
  • 桶川ストーカー殺人事件(1999年):女子大生が元交際相手のグループに殺害された事件。警察が被害者からの度重なる告訴・相談を放置・改ざんしていたことが発覚し、のちの「ストーカー規制法」が制定されました。

2000年代:ネット社会の到来と無差別殺傷の増加
  • 西鉄バスジャック事件(ネオ麦茶事件)(2000年):17歳の少年が高速バスを乗っ取り、乗客を人質に取って刃物で切りつけ1名が死亡。ネット掲示板「2ちゃんねる」に犯行予告が書き込まれていたことで社会に衝撃を与えました。
  • 世田谷一家殺害事件(2000年):世田谷区の住宅で、幼い子ども2人を含む家族4人が惨殺された事件。犯人は現場に長時間留まり、パソコンを操作したりアイスを食べたりした形跡がありましたが、未だに逮捕されていません。
  • 附属池田小事件(2001年):大阪の小学校に刃物を持った男が侵入し児童8名を殺害。学校の「安全神話」が崩壊し、全国の学校で門の施錠や不審者対策が義務化されました。
  • 歌舞伎町ビル火災(2001年):新宿の雑居ビルから出火し44名が死亡。避難通路が荷物で塞がれていたため被害が拡大、のちに消防法が大幅に厳罰化されました。放火の疑いがあるものの未解決です。
  • 北九州監禁殺人事件(2002年):主犯の男がマインドコントロールにより、親族同士で殺し合い・死体解体を行わせた、犯罪史上類を見ない異常極まる監禁虐殺事件です。
  • 長崎男児誘拐殺人事件(2003年):4歳の男児が大型店から連れ去られ、商業ビルの屋上から突き落とされ殺害された事件。逮捕されたのが12歳の少年(中学1年生)だったことから、児童福祉法や少年法のあり方が再議論されました。
  • 秋葉原通り魔事件(2008年):歩行者天国にトラックで突っ込み、さらにナイフで無差別に通行人を刺し7名が死亡。ネットでの孤立、派遣労働問題などが背景として注目されました。

2010年代〜2020年代:孤立する個人と凶悪な単独テロ
  • 尼崎連続変死事件(2011年〜2012年):主犯の女が複数の家族に次々と介入し、マインドコントロールや暴迫によって家庭を崩壊させ、何人もの親族を監禁・虐待死に追いやった連続殺人事件です。
  • 相模原障害者施設殺傷事件(2016年):元職員が知的障害者施設に侵入し19名を刺殺。犯人が掲げた「優生思想」的な動機が社会に凄まじい衝撃と波紋を広げました。
  • 座間9人殺害事件(2017年):SNSで「死にたい」と呟く自殺志願者の若者たちに近づき、自宅アパートに連れ込んで殺害・解体した事件。ネットを介した犯罪の新たな恐怖が浮き彫りになりました。
  • 京都アニメーション放火殺人事件(2019年):スタジオにガソリンが撒かれ36名が死亡。この事件以降、ガソリンを容器で購入する際の本人確認が法的に義務化されました。
  • 安倍晋三元首相銃撃事件(2022年):街頭演説中の元首相が自作の銃で射殺された事件。犯人の境遇から「宗教二世」の被害や政治家とカルトの関わりが浮き彫りになり、新法制定へ繋がりました。
  • ルフィ広域強盗事件(2022年〜2023年):フィリピンの強制収容所から指示を出す「ルフィ」らのグループが、SNSで「闇バイト」を募集し、日本各地で高齢者宅などを狙った強盗致死傷事件を連発させた広域組織犯罪です。

===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。