【情報商材3社 1.9億円脱税か】https://t.co/v03uHngOIa
「情報商材」の関連業者3社が、計約7億9千万円の所得を隠して脱税したとして、東京国税局が東京地検に告発したことが判明。脱税額は計約1億9千万円とみられる。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 11, 2019
https://twitter.com/epro_shimohara/status/1204607356228665345?s=20
2年間で売上40億円って凄いね。
ただ、ヤフーの記事にあるように、
しかし、現在は3社とも休業状態という。佐藤経営者は取材に「国税局の調査には真摯に対応している」などとコメントした。
とのことで、結局、短期で瞬発的に20億円の売上を出して、終了、と。こうやって1〜2年だけ持って瞬間的な数字出して消えるのがゴロゴロ。
追徴課税も食らって、この事例では地検に告発で有罪コースですよと。それを回避して執行猶予で終わったグレーの人たちも、一回ペケがついてるからギリギリのラインを生きてる人たち。まぁ、反社が混ざり込んでタムロッてる世界だからねぇ。
ただ、さすがに、国民の啓蒙が進んだのか、時代が変わったことを認知したのか、
「情報商材」
という形態そのものに対する抵抗感というかそういうものは消えて、全部が全部悪いものではない、と思われるようになって来たのは、これは消費者・販売者側の両方のリテラシーが上がったことと、市場が健全化されて来たのは関係していると思う。
まぁ、インターネットだと、そもそも太平洋ベルトから外れた、ど田舎の人たち(そもそも都会感覚が無い人たち)が、田んぼだらけの光景の中で見慣れない広告の刺激に反応してたりもするからね。公務員、主婦、学生、非正規・フリーターなど、実社会から比較的乖離している層にとって、まずは敷居が低いことが重要。敷居の低さと、その人たちのレベル感に合わせたコンテンツ。
私は、そういった意味でこの会社が達成して来た業績は大きいと思う。
- OPPORTUNITY
- フォーカスリーディング習得ハンドブック
- 瞬間のちから
- 一生お客に困らない常連システムの作り方
- ストーリーブランド戦略
- リストビジネスの教科書
- びっくりするほど超売れる、びっくり広告集
- 忙しい社長のための休む技術
- 臆病者のための科学的起業法
- 大富豪の起業術
- シリコンバレー発会員制ビジネス
- 市場独占マーケティング
- スケーリングアップ
- マル秘人脈活用術
- バーチャルCEO
- 社長のカリスマ仕事術
- コンテンツマーケティング64の法則
- クロージングの心理技術21
- ザ・ローンチ
- 右腕採用力
- 社長の生産性を上げるシステム思考
- 脳科学マーケティング100
- お客が集まるオンラインコンテンツ
- 一生お客に困らない日本人の知らなかったフリーエージェント起業術
- 説得の心理技術101
- 現代広告の心理技術
- テッドニコラスのコンサルタント起業成功法則大全
- 世界一ズル賢い価格戦略
- 世界一シビアな社長力
- 社長のための時間の使い方
- 億万長者のセールス戦略
- 億万長者のビジネス戦略
- お金を生み出す26の行動原則
- 大富豪の仕事術
- トライブ 人を動かす3つの原則
- パフォーマンスアップ 3つの法則
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。