【やっぱり、西園寺がいつも正しい】 小中高生の自殺が過去最悪だが、こいつらの親世代は「日本は大国だ、落ちぶれるわけない」「なんとかなる」「案ずるより産むが易し」とか言ってる連中ばっかりだった

 

小中高生の自殺が過去最悪だが、こいつらの親世代は「日本は大国だ、落ちぶれるわけない」「なんとかなる」「案ずるより産むが易し」とか言ってる連中ばっかりだった。

 

この世代は、俺に対して、

  • 生き急ぎすぎ
  • 大袈裟すぎ
  • 悪く考えすぎ
  • ネガティブすぎ

と散々言ってきた連中だった。

 

結局、俺が正しかった。

 

  1. 日本円の価値が下がる
  2. 日本人は貧乏になる
  3. 日本は韓国に抜かれる
  4. マジで日本人の貧困化が進む

こういうことは俺は10年以上前からわかっていて、常に言っていたが、上の呑気な世代にことごとく否定された。

 

 

ベーシックインカムで食えるようにはならない

というのも俺はかなり早い頃から言っている。

 

 

早慶文系はアホ、ここから日本の社長がかなり輩出されてるからある種の戦犯

とか、

アジア侵略で名高い大隈重信(早稲田)と福沢諭吉(慶應)の影響で日本のエスタブリッシュメントおじさんたちがアジアを軽視する発想が外交に響く

みたいなことも昔から言ってる。

 

 

安倍政権の時の「安倍の憲法理解の危うさ」や、それに連なる「日本人の憲法軽視や、その危険性」もずっと指摘してきたし、

バカが軍事力強化とか言い出すが、日本は資源的に戦争遂行能力がない、コロナで思い知ったと思うがロックダウンするだけであのストレス、大衆の荒れ具合、戦争なんか絶対やっちゃダメ

ということもずっと言い続けてきた。

資源がない、住民が戦争を耐えられないのに、中国危機とか言い出して、強硬派が出てきたりするが、太平洋戦争の二の舞。

戦後獲得した、高度な外交バランスによる平和維持、アメリカとの関係性には80年の実績があるのに、一度も攻められたことがない中国を「仮想敵」と煽り散らかして無駄に覚える。

どっちかと言ったら前科ありのロシアだろ

とずっと言い続けてる。

そしたら案の定、ロシアはウクライナ侵攻した。

 

 

俺がこの10年で、少し予測を外したのは、

  • youtuberの勃興
  • 株式市場の崩壊のタイミング

だが、どっちも、力ある連中がマネーを突っ込んで、なんとか維持させようとやっているだけで、バブル的な構図、おかしな構図であることは変わりない。

ヒカキンなんか、ちっとも面白くない。

あいつは意味不明に稼ぎすぎている。

これは粗品なんかも言い始めていて、じわじわ広がってきてる。

シバターが昔から言ってるが、その通りで、本当にヒカキンに本質的な価値はない。

 

 

株式市場については、政府がアメリカと結託して、税制も改正して、マルチ商法を続けているのでなんとか延命しているが、アベノミクス時代の公的マネーの株式市場への注入(官製相場)も終わりを迎え、ハシゴを外し始めている。

そもそも、株なんて、マジでマルチ商法だから、株高には限界がある。

俺が言ってる危険性も、昔から、

200年株価は上がってきたんだから、あり得ない

とか言われてきたけど、森永卓郎あたりが警告しまくって、多くの人が違和感を感じるようになってきた。

 

日本円の価値の低下、腐敗は予想通り進んでる。

2012年あたりから、10年強かけて貯金してきた人間は、円安・コストプッシュインフレで、貯金の意味はあまりない。

 

 

コロナウイルスでマスクもおかしいと言い続けてきたし、

現に俺はワクチンを打っていない。

一度もだ。

 

やっぱり常に西園寺が正しい。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。