人生初のロイヤルホスト。
うーん、オニオンスープがうまい。
最近、
- 牛丼屋
- コンビニ飯
- ファミレス
- 料亭
- お洒落なレストラン
- 行列のできる人気店
- 居酒屋
とかを色々ハシゴして、ヒシヒシと思うことがある。
なんていうか、フジテレビアナウンサーのミタパンみたいに、世の中の『由緒正しい歴史のあるガチのお金持ち』って、古くから変わらないプリミティブなビジネス、たとえば飲食業をファミリービジネスとして経営していたりするの。
飲食自体は、参入障壁も低くて、誰にでもできますわな。
それでね、飲食って、やっすい飯(牛丼屋)と、料亭みたいなところ・高い金額のところって何が違うのかってのを味の観点から見た時、
- Delicacy (繊細さ)
- uniqueness (ユニークさ)
をオーソドックスなメニューで実現しているのよね、やっぱり。そこには奥深さがあるの。
なんていうかやっぱりね、安いのは味がインスタントで、高いのは味がディープなのよ。
料理下手だからわかるけど、間違いなく、料理に関する知見や経験が深くないとできない味を、高いところはやっている。
アナウンサーになるような女たちは、商社マンの娘、外交官の娘、教授の娘、俳優の娘、サッカー選手の娘、、、と選りすぐりの人間の家庭出身だったりする。いわばエリートの血筋。でも、その女子アナ界で、1番のお金持ち家庭と言われるミタパンの実家は飲食ビジネス。示唆に富む話だと思わないかい。
足元にあるもの、シンプルなこと、単純なことを突き詰めてやっていくとリッチになれるんだ。
リッチへの道は、足元にあるってことだ。
モテるって、Delicacyとuniquenessの問題だって、ヒシヒシと感じる。
そして今、イヤホンからは髭男の繊細で独特な音楽が流れている。
ビジネスで成功するかどうかは人間性の問題だ
の意味が、私にはわかる。
今、このテキストを打っているiPhoneというデバイスにも、ジョブズの人間性が間違いなく息づいている。
滑らかで、美しくて、フレンドリーで、融通が利かなくて、互換性(協調性)がない。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。