【経営者になるには】経営学関連の書物はここ10年でめちゃくちゃ進化した。

【経営者になるには】経営学関連の書物はここ10年でめちゃくちゃ進化した。でもレペゼンのDJ社長が社長になりたくて駒澤の経営学部でなんやかんやってるうちに無駄って気づいた、みたいな現象を10代は繰り返すのだろう。令和に至ってもなんとなく経済学部、銀行員コースとかまだいるからね。経営学はどちらかというと経営コンサルタントになる人がやるものじゃないかな。MBAだって海外では外資コンサル、外資金融に行くような人が取ったりするもんね。

あと大学生がふわっとしたイメージでコンサルを捉えてたりするけど(資格試験予備校パンフレットで公認会計士になるとコンサルになれるみたいなフワッとしたこと書いてあるけど)、あーゆーのにしても中小企業診断士にしても年収500〜800彷徨ってるのたくさんいるし、そんなのと比較してアクセンチュアみたいなのが現代の流れで、船井総研にしてもなんにしても意外と情報商材屋っぽいやり方が成長してたりして。

まあ、おすすめは神戸大経営学部とか、一橋とかかな。経営学部系に行くのなら。経営学検定とかあーゆーのは何がわからないのかをわかるためにあるものかな。中小企業診断士とかだってそうや。

ちなみに経営企画に行きたいなら経営学じゃないよ、ファイナンスだよ。FP&Aだよ。あれはファイナンシャルプランニング、アナリシスだよ。ちなみに現代の大本営って言われて揶揄されてるけどな☺️

 

起業したいけどアイデアが無いってんなら、ちょっとしたアイデアでもうまくいくんだっていう事例をたくさん集めてみたら良いと思うんだよね。それこそライザップの創業者の人のケーススタディも良いしね。今の時代、起業したいけどお金が無い、は言い訳にはならない。出版の世界でも、『とりあえず本を出せば売れるよね』って考えてる人がいるらしいけど、ネットで話題になれないようなコンテンツ、著者が本を出しても意味ないらしい。まあそれは箕輪氏が言うてた。同様に起業も、まずテスト的にネットでいろんなことができるだろう。クラウドファンディングもそう。個人事業主でもフリーランスでもなんでも良いから自営業を始めてみれば良い。帳簿をつけたり、営業したり、プログラムを書いたり、情報商材を作って売ってみたり、YouTubeやったり、tiktok、インスタやったり、物販やってみたり、Amazon、ショピファイ、メルカリ、とりあえずなんでもやってみれば良い。

 

就活の教科書やら出世の哲学やらを読めばサラリーマンレールの先に何があるのかもわかる

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。