どう生きるべきかを振り返るツブヤキ

自分の好きなところと、嫌いなところを考えてみる。そして、その全部が自分らしさ。得意や強みは伸びるけど、苦手や弱みは伸びないし埋め合わせるのは限界がある。だからまずは自分を全部受け入れることから。

自分を変えたい、って思う時も、変えられる部分と変えられない部分がある。変えられない部分については開き直ってしまえば良い。あとになって、それが良いと思えるよーになることだってあるかもしれない。変えられない部分に悩んだって仕方がない。

そして、何事もまずは自分を知ることから始まる。みんなそれぞれ違うのだから、自分を知ることからはじめないといけない。何か、うまくいかないってときは自分に戻る必要がある。自分の原点に立ち返る必要がある。自分を知ろう。うーん、自分って何なんだろうか。

自分を持つためには、自信が必要だと思う。自分に自信が持てないってときは、だいたい人間関係がうまくいってないもの。でも、人とうまくいってないときって、人目を気にするがあまり空振ってたりするのよね。嫌われることを恐れて、不安でいっぱいになるからぎくしゃくする。したいことをする、言いたいことを言う、我慢しない、自分らしく行動するってのが一番大事。その結果、孤独になったらそれはそれでいーんじゃない。それが自分の本当の器ってことなんでしょう。

孤独なうちは基本、気持ち悪い人になっちゃうけど、まーそれは仕方がない。現に気持ち悪いのだから。自分のことを特別だ、とか有能だ、とかこーゆーことができるはずだ、こーゆー大きなことができるはずだ、って思ってるだけの状態は確かに寒いからね。

良い人間関係って何だろう。友達が多いってことが良いことなんだろうか。でも、友達が多くなればなるほど、一人との関係は薄くなるのは間違いない。自分は人とどういう関係を築きたいのかを考えることが大事。友達が少ない方が良いって人は、その人としっかり付き合っていろんなことを話したいって人が多いはずだしね。

あと、自意識過剰にならないこと。誰も自分のことなんて見てやしないのだから。そしてそれは幸運なこと。自意識過剰であればあるほど、行動には移れなくなる!!自分のことなんて誰も見ていない、自分が気にするほど他人は自分のことを見ていないというのは、すごく心が軽くなる考えだと思う。

自分の意見を持つことに関して。これについては、いちいち内容に恐れる必要はない。たぶん、人はいちいち言葉を見てないから。言説は確かにあとあと取り上げられることはあるかもだけど、どーせ人は間違うし、言葉なんてのは文脈やその人の立場、スタンス次第でいくらでも捉えようがある。たいしたことなんて言えなくてもいい。自分の立場やスタンスでものを語れれば。

失敗への恐れについて。失敗したとしても、命まで取られる必要はないし、行く先は知れてる。たいしたことないな、って腹をくくれるようになる。嫌われてるとか、劣ってるとか、そんなことはどーでもよくなる。うん。

自分の好きなことをする。満足を感じる。その連続で続く。これが一番良いこと。別に何かを極めなくても、無理に変化をする必要もない。したいことをする、自分を追い詰めない。楽なことをする。

飽きっぽくてもだらしなくても、怠け者でもいいじゃないか。それを受け止めよう。そこから全てをスタートしよう。楽な姿勢で生きよう。

お金があってもなくてもいいじゃないか。お金と幸せはイコールじゃない。幸せは、今あるもので楽しむことからはじまる。幸せはそこにある。身近にある。お金を追いかけて幸せになれる人は、お金を追いかける中でお金以外のものを得てる。これは、間違いないね!


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。