【財務事務次官 バラマキ政策批判】https://t.co/3HsMOndxSc
財務省事務方トップの矢野康治事務次官が、10月末の総選挙に向けて与野党ともに「バラマキ合戦」のような経済政策をアピールする中、「文藝春秋」11月号に論文を寄稿。現職の次官による意見表明は異例。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 8, 2021
ギリシャやアルゼンチンはバラマキをやめて増税して財政健全化に全力を投じた結果、財政より先に国民の家計がぶっ壊れて財政破綻しました。財務省の言うことを聞いていたら日本も後を追うことになります。https://t.co/P8T1V0cAXg
— ⚪川谷 ユウジ🔴 (@ien0RS0ZuuIQLOW) October 8, 2021
https://twitter.com/mitsuki2019/status/1446455022997303298?s=21
財務省は財政破綻云々以前に、国民生活が破綻、破綻危機にある時に何を言っているのか。
徴税でも国債でも、懸命に金集めに苦心して分配し、国民生活を助けるために汗を流す姿を見せるべき。
そもそも憲法上の生存権保障すら、まともに出来ていない事態は怠慢以外の何物でもない。— 藤田孝典 (@fujitatakanori) October 8, 2021
「政府には通貨発行権があるので、云々」
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これにより、たしかに一時的に財政破綻は先送りできても、インフレで国民生活が破綻する
物価が上がっても給料はすぐには増えないので、米騒動みたいなことが頻発なので財政規律は重要だけど、もう手遅れ
せめて自分だけは助かるべく、学んで頑張るのみ— blue_chart_77310 (@blue_chart_7731) October 8, 2021
「全国民必読の警告!!」
全国民必読の文章!矢野財務省事務次官の寄稿。いかに財政が危機的であるかに耳を傾けよ!現役事務次官が、勇気を出して、ここまで言い切ったことを無駄にするのか!!よく考えるべし。https://t.co/Al7GeYFq8e— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) October 8, 2021
再度申し上げます。この記事の持つ意味(現役財務事務次官がここまで発言したという事実)を真剣に考えて方がいいと思います。事務次官とは役所のNO1、社長みたいな人です。 https://t.co/zTvz9atJ9C
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) October 8, 2021
だったら消費税の高い国の選択です。「小さな政府&少ない税金」という国体か「大きな政府&高い消費税」の国という国体の選択です。「大きな政府&低い税金」のような虫のいい選択はありません。米国では前者が共和党、後者が民主党、どちらを選択するかを国民が決める。私は前者が好きだけど。 https://t.co/sbdGy6XRFh
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) October 8, 2021
借金は世界段トツにでかいし、日銀ほど財務内容が悪い(債務超過ぎりぎりの)中央銀行は他にないから。 https://t.co/YLr4ZhNhFH
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) October 8, 2021
その通り。基本は年がら年中研究ししている人や、実務で揉まれてきた人の言うことが正しい。たしかにガリレオやフーコーのような大天才がひっく返すことはあるが、天と地がひっくり返るようなことは数百年に1度。三橋氏とかいうような人がガリレオ並の天才?金融論や経済学を馬鹿にするではない。 https://t.co/N0ShDbq8fC
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) October 8, 2021
おっしゃるっ通りです。 https://t.co/tmjrscAbgT
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) October 8, 2021
その通りです。 https://t.co/eJb7Gn7IU7
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) October 8, 2021
楽観論者息してる?
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。