メッシ、クリロナはどっちが上かは、「イーフト」「ウイイレ」やればわかる。
実は、サッカーゲームをやると、圧倒的に
クリロナ
が強いのよ。
- 足速い
- ヘディングの打点高い
- シュート強い
- シュート精度良い
- ドリブルもうまい
しかし、現実問題、メッシがGOATみたいな扱いされてるじゃん。
あれって、「メッシの頭脳」がなせるものだと思う。
サッカーゲームでは再現できない細かい挙動とか、オフザボールの動きとか、メッシの考え方が、あそこまで持っていっている。
ネイマールとかも、ゲームだとめっちゃ弱いのよ。
フィジカル弱いから。
つまり、
- ネイマール
- メッシ
とかは、アイデアが良いと推測される。
クリロナが歳を取ってもめっちゃ体鍛えてるのは、あの人は、フィジカルが終わったら終わるからだと思う。
ムバッペはクリロナ好きじゃん。
やっぱり、系統が似てるじゃん。
フィジカルモンスターでしょ。
メッシが好きなタイプって、「頭でサッカーするタイプ」「フィジカルに頼らないタイプ」なのよ
本田圭佑はフィジカルに頼るけど、自分でも「天才じゃない」「技術はそんなにない」とか言うタイプで、思考とかマインドの方に重きを置いているタイプで、ホンダの解説で話題になったワールドカップも、
メッシは確かに全盛期と比べて落ちたけど、その中でも今のメッシができる戦い方をしているのが本当に良い
みたいなことを言っていた。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。