仕事の醍醐味は、ロバート秋山とメモ少年にある

仕事の醍醐味は、自分の仕事を見てくれた若い世代が育って、一緒に仕事ができることである

これはお父さんの夢が息子と酒を飲む事であることに近い

 

自分を見て育った人間が、世代を超えて、上司部下の関係になることである

面白いのは、『下の世代がある意味、上になって使ってくれるようになる』みたいな構図である

 

また、下の立場としても、上を見て育ち、上にアシストしたり、上を自分がアサインしたり回すようになるから面白いのである

 

仕事とは、本来、こういった人の関係に醍醐味がある

仕事から、この『人の要素』を抜くと、極端につまらなくなる

 

数字を追いかけ、会社や株主を儲けさせるためだけのマシーンとして、命を消耗するようになる

 

特に日本社会では、そういうドライさを要求されながら、外資のような合理性に欠けるというケースか、

あるいはヤクザに近い極端なウエットか、みたいなのが多いので、嫌気が指すのだ

 

シンプルに、

ダウンタウンに憧れたから芸人になった

ロバート秋山と仕事したいからテレビ局員になった

みたいなのは、綺麗な仕事の形である

 

私から言わせると、仕事など、まさにこういう部分以外、取り立てて、面白みはない

仕事がおもしろいかどうかというより、

おもしろい人がいるかどうかである

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。