加藤ミリヤ、浜崎あゆみ系音楽が絶滅し、フルッパー、キューストが幅を効かせる現代は、何を意味するのか?

 

加藤ミリヤ、浜崎あゆみ系音楽が絶滅し、フルッパー、キューストが幅を効かせる現代は、何を意味するのか?

 

昔と比べると、現代は、

いい子ちゃん音楽

が多く、その扉はTWICEが開いたと言える。

 

浜崎あゆみが支持されて、平成のカリスマに上り詰める背後には、

ギャルの適当な繁殖

があった。氷河期世代というボリューム世代とも重なる。

 

結論、テキトーなギャル、ヤンキーは繁殖できなくなった。

 

若者の民度、治安も向上している。

 

明らかに、今のミュージックシーンは、

  • いい子路線
  • 昔ならオタクっぽいと揶揄されそう路線

が幅を効かせる。

AKB48からその兆候は見えた。

きゃりーぱみゅぱみゅもそうだった。

 

サブカルがメインカルチャーになっていった。

 

 

浜崎あゆみは、奔放な親に育てられたある種のメンヘラであり、似たような境遇の女子たちに支えられた当時のカリスマであった。

これに対して、現代の子供は、

  • いい子
  • 裕福

なのである。

例外もあるが、昔と違い、グレようにもグレられない。変なことをしたらSNSで拡散され、ゲームセンターのプリクラに女性しか入れない(男性はカップルじゃないと入れない)、中学生のゲーセンカラオケの利用時間規定、監視カメラ、、、、

そんな社会では、

  • OD
  • 地雷系

みたいなグレ方になる。

つまり昔はSNSがなく、監視カメラも少なく、未成年もカラオケやゲーセンで夜遅くまで遊べて、タバコも自販機で簡単に買えた。

 

グレようにも、同じ環境の仲間を探しづらい。

だから自傷する。

SNSで現実を知る。親ガチャを知る。

だから絶望する。

無駄に賢い。

情報もある。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。