大きくなった芦田愛菜と鈴木福がマルマルモリモリやってて、「プロ」だと思った。

大きくなった芦田愛菜ちゃんと、鈴木福くんがマルマルモリモリやってる映像を観たんだけれど、なんていうか、プロだと思った。

年頃の男の子と女の子だよ。恥ずかしいという気持ちがあるかもしれないのに。もしかしたら、この二人は、学生生活の中でいじめられたり、いじられたりすることがあったかもしれない。公立学校とかならあるんじゃないか。やはり、プロだ。すごい。

・・・・・・あ、でも、あれか、お金持ち学校とか、品の良い学校とか行ってるかもしれないね。そうしたら、下品な大衆とは違う世界で暮らせるか。

芦田愛菜ちゃんに関しては、小さいころから大人たちが、「子供なのにこんなにやらせて・・・・」「マコーレカルキンみたいになる・・・・」とかなんやかんや言っていたけれど、大衆の想像を遥かに超えて、愛菜ちゃんは人生2周目だった。やっぱり才能の塊だった。

大人や年上が、子供や年下に無駄なアドバイスをするのはもうやめた方が良いのかもしれない。天才は天才だ。天才を殺すのは凡人なのかもしれない。そもそも芸能界みたいな一流の人材が集まる世界で小さい頃から色々やってる子には一流のセンスが注ぎ込まれる。ADとしてこき使われている人間ですら、マスコミという人気業界にエントリーした高学歴だからね。

個人的にすごい気になったのは、愛菜ちゃんが福くんとタッチするときの動作。小さな子供の時は無邪気にやっていたけれど、大きくなった愛菜ちゃんは一人の女性である。なんか、タッチの仕方が凄い丁寧だった。福くんの方が強めに押して、愛菜ちゃんは優しく控えめに丁寧に待つ感じのタッチの仕方。なんか、この辺から、品の良さとか、女性らしくなった、みたいなものを感じてしまった。

芦田愛菜ちゃんは現在14歳らしいけれど、彼女と同じ14歳の年齢で生きている普通の若者たちが、「ダッセェ」「おい、マルマルモリモリ!」とかいう感じで仮に愛菜ちゃんに絡むことがあったとしても、10年後にはまず間違いなく、「ダッセェ!」と罵っていた人間は社会の底辺に落ち、心身疲れた資本主義社会の被害者に成り下がり、愛菜ちゃんは上流の世界で悠々自適に暮らすことだろう。

多分、ジャニーズとかも、高校生ぐらいの時に、同級生たちがそれなりにその年齢が考えるカッコ良さを武装する中、一生懸命笑顔で手を振り投げキッスするような、その年代の一般感覚では「かっこよくない」と思われがちな所作振る舞いを、プロフェッショナリズムとして体現しているに違いない。そして、5年後、10年後の人生では天と地の差が出てくる。

生きてると、人からからかわれたり、反論を申し込まれたり、おちょくられたり、謎の絡みをされるかもしれない。問題は、そうやってからかわれる、馬鹿にされるときに、そうやってくる人間が大したことないなら、あまり左右されていては自分が損するということだ。Hikakinが周りにバカにされるのをいちいち真に受けていたらあそこまで登れていただろうか?

別格の余裕とオーラを漂わせて、「シカトする」ことが一流であると、芦田愛菜クラスになると気付いているに違いない。芦田先生の思考は、同級生年代の2周先、3周先を行っている。だから、多分、あとで同級生は落胆するのだ。人間は大人になると、昔ダサいと思っていたことがカッコイイことだった、凄いことだった、みたいなことに気付くのである。人が人生を後悔するのは、時間を無駄にしたからじゃない。過去の自分の発想や感性について後悔するのだ。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。