15歳を迎えた君へ。君が知るべきは、「人生を諦めるのは早い。君はあと5年で別人になれる」です。

 

15歳を迎えた君へ。君が知るべきは、「人生を諦めるのは早い。君はあと5年で別人になれる」です。

 

15歳で、視野の狭さゆえに、

  • 自殺する
  • 人生諦める

みたいな人がいる。

その「思い切りの良さと素直さ」に響いてほしいことがある。

 

それは、君の人生は、今後5年で変わるということ。

劇的に。

君自身も、別人になれる。

 

もし君が35歳なら、

  • 自殺する
  • 人生諦める
  • 自分は変われないと思う

は、まぁわかる。

この年代から、人生頑張ろうとすると、マジでコストの方が重く、成功率も高いから、「人生を楽しく謳歌する」という意味では諦めることも良い手だ。

 

しかし、15歳は、マジで、変わる。

あと5年で君は別人になれる。

 

10年後、君は全く違う自分になり、違う世界にいる可能性がある。

全くもって想像のつかない場所にいる可能性がある。

 

 

 

つまり、15歳が知るべきは、

今後5〜10年、本気で全てを捧げれば何もかもが変わるし遠くに行ける

ということについて確信を持つことだ。

 

これを疑わないことだ。

そうすれば、君は、本気で変われる。

もちろん、相応の犠牲を払う必要がある。

 

15歳までだと、生きた年数が短いから、

「5年」とか言われるとしんどいと思う。

 

でも本当に、変われるんだ。

 

 

 

  1. 15歳から20歳までの5年
  2. 20歳から25歳までの5年

を比較すると、当たり前だけど、15歳から20歳までの5年の方が変わりやすい。

でも、20歳から25歳までの5年も変わる。

 

これが、27歳くらいから怪しくなる。

だから、企業は27〜28歳は、未経験者は取らない。

力がある、実績がある、いい企業に入ってる、などの、何か成し遂げた人以外取らない。

つまり、育たないと判断してる。

 

素直じゃない、覚えが悪い、伸びない、ということ。

将来に期待してないってこと。

 

厳しい大人のビジネスの世界で、投資対リターンが合わない、投資するに値しない年齢だと考えられてるってこと。

 

逆に企業は、18歳〜22歳を欲しがる。

なぜか?

何もできないのに?

 

それは、まだまだ変われるからだ。

伸び代があるからだ。

 

 

ということは、15歳なんて、マジで、別人になれる。

 

自分に英語なんて無理?

自分に数学なんて無理?

自分にはお金持ちになることなんて無理?

自分には可愛い彼女ができるなんて無理?

 

 

そんなことはない。

15歳の段階で、これまでの15年で感じてきた、

「自分にこれは無理」

は、簡単に覆る。

 

25歳が「無理」だと感じてることは、覆りにくい。

 

35歳が「無理」だと感じてることは、ほぼほぼその先も無理だ。

 

 

 

15歳が無理だと感じてることは、無理じゃない。

それは二重の意味だ。

 

  1. 本当に変われる
  2. そもそも15歳の判断は間違っている

 

 

 

35歳にもなると、客観的にも、なかなか変われない。

また、その人は35年生きてきて、それなりに賢くなっていて、

何より「自分」という人間と35年連れ添ってるから、

「自分ができないこと」

について自分がよくわかってる。

 

実際、35年も生きてきて、何も成せなかったら、この先も何も成せないというのは自他ともに認められる。

他人もそうだが、自分も自分を信じられない。

だから自信が持てない。

 

 

 

15歳にとって、自信がある・ないは関係ない。

だって、まだ早いから。

決めつけるのは。

 

 

今のうちに、将来を見据えておこう↓

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。