大学は行くべきか、行かないべきか

大学は行くべきか、行かないべきかについて、持論を語りたいと思います。 一般的に、大学への進学というのは「意識が高い人」が行く、というものとして認知されていると思います。 しかし私は、大学は意識が低い人ほど行くべき場所だと考えています。   人生において、目標がある人は、その目標達成に大学が必要でなければ容赦なく大学進学という選択肢を切り捨てて良いでしょう。 しかし、人生に目標がない人。 こういう人は、大学に進学した方が良いと思います。   目標のないまま、実社会に飛び込んで就職してしまうと、忙しい毎日に追われて気づけば25、30歳になっていた、というオチになるのが普通です。 大学生の特権というのは、実社会から距離を置けるところにあります。 研究者(教授)も学生も、実社会から距離を置けるポジションにいれる、そこに価値があります。   よく、大学にいる教授・学者・ (さらに…)

「驚きなのが受講生さんたちのレベルの高さ」

■問題4.あなたの悩み、苦しみ、痛み、問題、願望をすべてに書き出し、また、これらの解決に向けて実行している策をすべて書き出して下さい。また、それらのすべてにおいて、効果の観点から現状について詳述し、また評価しなさい。(フリー05): ・薄毛 ・貧乏 ・将来の不安(とくに美容師は現役の寿命が短いので) ・働いても働いても楽にならない ・お金が増えない ・お金と時間に余裕を持ちたい ・自分に価値があるのかわからない ・将来的に子供に尊敬される父親になりたい。 実行した策 育毛剤の長期使用 効果:あるような無いような・・・ Net Businessやcopywritingなどの別のキャリアに対する勉強 貯金を銀行とかではなく、保険会社の積み立てに変える(子供の学資保険を) 学習環境を変えて集中力を維持 (自宅以外では最近は図書館が気に入ってます) 効果 とりあえず何もしないよりは不安は減りました (さらに…)