価値があるかわからない、パフォーマンス出すかわからない、ポテンシャルがわからない対象は大量採用。その方がコストパフォーマンスも良い。全体に対して効率良く教育もできる。また、既存の社員に白紙状態の人を育てさせることで、自分自身を相対化させたり、教育活動を通して責任感を持たせたりする。
アメリカみたいに職能主義では無いし、いろんな部署を転々とさせることも織り込み済みだから、理にかなってる。
他方、アメリカ型は職能主義。学生時代からの専門性を重んじるし、もっというとインターンでマッチングする。キャリアコースはずっと同じだし、移動も無い。不況時にはバッサリ解雇する。評価は職能と成果、わかりにくい分野は上司の一存、スーパーゴマスリの世界。
人が人を評価するなんてのは難しい。人が人を見抜くなんてのは難しい。当たり外れが激しいことに関しては大量に囲い込むこと。確率論的な投網漁。
海外のように、スペシャリティが欲しいなら、職能を見て、過去実績を見る。その職能について需要があるかどうかで決まるし、超がつくほどの競争。で、成果を計測しにくい職能に関しては、割と上司の一存で決まる。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。