文系の大学に行くのが怖い人に教えてあげたい、これやっとけば4年間無駄に過ごしたことにならない方法。
それは、
- 法学
- 会計学
やっておくことだ。
経済とかは大人になって自習しても全然大丈夫。
経営学とかはもうやらんでいいよ。
心理学も自習で良い気がするし。臨床心理士とかそっち系に行かないんならね。
法と会計は時間かかるし、時間かけた価値があったなって後から思う。文系で唯一、『絶対的学習価値』があるんじゃない。哲学とか歴史とかも良いかもね。
あとは英語だね。
でも、本来文系というのは、相当広範囲を学ばないといけないのだよ。
あとは、松本人志とか、100田とかかな。
— titioo(青い鳥) (@SmallOne_jp) February 11, 2020
https://twitter.com/wiz_snowball/status/1227422137540984832?s=21
入社後の研修期間、文系大卒の私は週5日勤務に慣れずにぐったりしていました。
いっぽう理系院卒の同期は、
「平日は8時間で帰れて土日は休み!これで給料が貰えるなんて社会人最高すぎる!」
と目を輝かせていました。理系院卒は強いと思いました。 https://t.co/5tjkvq61IX
— ぺぺ子 (@pepeko_segirl) February 11, 2020
特に堀江貴文氏が「東京大学文学部宗教学宗教史学科中退」であることは、今の彼のポーズとの落差も含めて興味深い。中沢新一とか輩出したところですね。https://t.co/N5t4weC9ql
— CDB@初書籍発売中! (@C4Dbeginner) February 14, 2020
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。