独自企画・独自コンテンツ

経歴・実績よわよわ君でも、「自己実現」が当たり前の働き方

  なぜ今、 転職フィーバーが 起こっているのか。     一瞬、目を止めて注目してください。 ↓   知っている人”だけ”は得をし、 知らない人は損をする、 ただの「事実」   あなたは、 頑張って苦しむか なまけて楽しむか のどちらかが良いですか?   今のあなたの心境はこんな感じでしょうか?   働 (さらに…)

数値化力=実績力であり、技術・戦術・戦略は指標のことである

実績=数字 「背中で語るとは、背中に数字が描いてあること」     実績が無いアナタでも 経歴が弱い人でも 「誰でも」 みたいなフレーズに反応するのはそろそろ卒業して、 「結果が出せる人」「結果を出してきた人」「実績がある人」 としてリスペクトされ、メモ片手に傾聴されるような人になりたい。   あの手この手の言葉を尽くしたり、「宴会芸」と変わらないようなマーケティング (さらに…)

人生の分岐点・岐路に立った時に考えたいこと

  心の壁打ち     世の中には、 あーした方が良い こーした方が良い こうすべき こうしないとヤバイ という「ベストプラクティス」や「マッチョな自己啓発論」が溢れかえっている。   それで解決するなら、それでいい。 それでどうにもならない時が問題だ。   そういう時、   大抵、心がモヤモヤしている。   頭が混乱して、心が (さらに…)

コンサルティングセールスレターでしか売れない時代が来た。

もうコンテンツは売れないのか もうコピーライティングは無力なのか   現代のヒットメーカーだけが知っている 3つの潮流   もう、一般的なセールスライティング・コピーライティングを身につけて成果が出せる時代は終わっています。 2010年代にAKB48が流行っていた感覚で2020年代にアイドルグループを作っても、ゴリゴリのK-popアイドル勢にボコボコにされる、ぐらいに5年・10 (さらに…)

<下克上読書>難しい本の読み方と、読書で差別化する方法

  浜田:「松本さん、あなた、ベストセラー作家でもありますよね」 澤部:「遺書!!」 ゆうちゃみ:「そうなんだ〜!」 松本:「そうですね〜、すんごい売れましたね〜」 小藪:「松本さんの遺書、なんと、250万部、売れてます」   えー(一同)   松本:「ンフンフンフ」 浜田:「でも松本さん、あなた、本の中で、結婚しないとか、娘ができたら甘やかさないでどうこうとか、色々 (さらに…)

エビングハウスのマーケティング曲線

  また、本コンテンツには以下も含みます: コラム1:従来のマーケが決定的に間違えていること コラム2:どうして「いいね」に意味がない? コラム3:「エピソディック・リインフォースメント【TM】」: 意図的に記憶の内容を混乱させる コラム4:forbidden subliminal コラム5:マーケターの9割は文系のため非線形の取り扱いを間違え完全にリソースを無駄にし、キャリアを棒に振っ (さらに…)

解像度を上げる言語アービトラージ

  “普通”の 生き方はしたくない   そう昔から思ってきました。   私だけでなく、現代の多くの人が、「普通の生き方」というテーマについて悩んでいるはずです。   でも、「普通」って何なんでしょう。   よくよく考えてみると、 Usual Ordinary な生き方がしたくないだけだなと思いました。   &nbs (さらに…)

against思考 〜答えが出た論点たち〜

  「どっちでもいい」 「どちらも大事」は 価値が低い     昔からよく考えることがあるのですが、もし自分が、アメリカ大統領だったとして、 大統領!大変です!飛行機がハイジャックされました! テロリストたちはこのままニューヨーク中心部に突っ込むと予告しています! どうしますか!? と言われたら、どうしようかな、というものです。   結論、基本的には空軍を出 (さらに…)