「スティーブ・ジョブズ」タグアーカイブ

好きな仕事を見つける方法は全力投球することであり、ふらふらすることではない

ウォンテッドリーの仲暁子さんがTED Talksで興味深いことを言っているね。 ジョブズと母親から学んだと。 好きなことを仕事にする方法を。 それは、「周りの意見に流されず、本当に自分のやりたいことを探し続けることが大切」ということ。 こういうことを、なにか勘違いして30、40になっても「青い鳥」を探し続けている人とかいるけれど、そういうのはちょっと違うんだよね。 好きなことを見つけるためには、今 (さらに…)

人生は麻雀とかポーカーに似ている

人生は麻雀とかポーカーに似ている部分があると思います。   どの辺が、というと、 配られる手札が「自分で選べない」という点ですね。   ルックスとか、生まれとか、国籍とか、才能とか。   与えられた手札を最大限に活かして、 周りの様子を見ながらカードを切っていき、最善を目指す。 これは、まさに人生そのものといっていいのではないでしょうか。   もちろん、勝負 (さらに…)

ランキングとかレビュー盲信する奴はいつまでたっても貧乏

馬鹿は、物事を「無駄に」複雑に、して考えてしまう。   頭の良い人は、複雑なことをシンプルに、して考える。   この二つの違いは、「自分の頭を使って考えいるかどうか」。   馬鹿は、自分の頭を使わない。まったく使わない。 「使えない」と言った方がより適切な表現かな。   だから、人の意見とか、人の評価とか、人の判断を鵜呑みにして、 あたかもそれを「自分で考え (さらに…)

バフェットと馬鹿。バフェット投資法と情報の価値を引き出す受け手の知性について。

どうも、西園寺です。   西園寺はウォーレン・バフェットが好きなんですよね。   バフェットのことを知らない方のために 青二才の私が氏について恐縮ながらご紹介させて頂くと・・・   「めっちゃ金持ちの80過ぎたアメリカの投資家じいさん」   笑。     ・・・うわー雑ですねー。     どれぐらい金持ちかというと、 (さらに…)

ラッスンゴレライから学ぶ「教育」

「ラッスンゴレライ」   最近、こんな奇妙なワードを目にしたことはありませんか?   なんとなく、「ラッスンゴレライが流行っている」という情報は ネットサーフィンをしているときに目に飛び込んでいたので 一応、知っているといえば知っていました。   しかし、最近やたらと 「ラッスンゴレライ」というワードを見かけるようになり、 そもそもなんやねんそれ、と思っていたのですが (さらに…)

ブレイクスルーを生み出すのは、「よそ者」「ばか者」「若者」

古今東西、あらゆる場面でブレイクスルーを生み出してきたのは、 「よそ者」「ばか者」「若者」でした。   ブレイクスルーというのは「違い」がもたらします。 違うことができなければブレイクスルーは起こせないのです。   違うことを考えることができる、 違うことを行うことができるというのは、 イコール常識に染まっていない、普通に害されていないということです。   そしてそれ (さらに…)

ねずみ講とマルチ商法とAffiliateの違い

Affiliateなんて、所詮ねずみ講だろ!!   そのように考えている方は多いですね。   そこで、今回は、「Affiliateとねずみ講の違い」というものを、 形式面からも、そして本質の部分からもわかりやすく解説していきたいと思います。   最初に言っておきますが、 「アフィリエイターがねずみ講とAffiliateの違い」を語るときには、 どうしても「自己弁護的」 (さらに…)

Netbusinessにおける量と質の概念

どうも、西園寺です。   「量か質か」。   このテーマはどのようなジャンルでも語られるものですが、 Net Businessにおいても「量」か「質」かの議論はさかんだと思います。   結論から言えば、Net Businessにおいて大事なのは「質」です。 (もちろん、これは西園寺の主張なのですが)   量と質の両方を大事にできた方がもちろん良いのですが、 (さらに…)