「コピーライティング」タグアーカイブ

ステップメールで描くのは@消極的自由人

物語なんだよね。物語。 創作しろ、ってわけじゃない。 展開構成。 小学生時代、死ぬほど漫画読んでおいてよかったわー。 読み手の成長プラス、コンテンツの ストーリー を織り込むというね。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji (さらに…)

蜘蛛の糸を垂らして頂きました

っていう文章をもらって、「あぁ、この人すごいな」と。copywritingってのは、語彙力がバックボーンになるからね。 人がなかなか引き出してこないようなものを引き出した時点である種の勝ちなんだよね。 だって価値は独自性につくからさ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   S (さらに…)

Copywritingの自己矛盾。押してもダメならひいてみな?

copywritingには矛盾がある。 この矛盾によって苦しめられているcopywritingビギナーが多い。   見てみるといい。いわゆる「稼げない組」がこれだ。例外なく、「copywritingの自己矛盾」にやられてしまっている。 厄介なことに、この落とし穴は落ちたらなかなか戻ってこれない。 昨今、ライティングの世界に身を投じる人が増えた。 そのほとんどはアフィリエイターをやっている (さらに…)

Copywritingとネズミ講

Net Business大百科がリリースされてバカ売れした年、これを「ネズミ講的」に売りさばいた人間と、真剣にcopywritingを学んだ人間はその後の運命が綺麗に分かれた。 Net Business業界では、インフォプレナーの間で「Net Business大百科」的な教材を高額アフィリ報酬でばらまいてリスト収集をするという成功ケースがその後にことごとく模倣された。 いちいち教材名はあげる必要な (さらに…)

自分の置かれた環境を逆手にとってください。今苦しいほど、稼げます。

自分には実績がない。 自分には時間がない。 自分には才能がない。 そういった嘆きを「Net Businessがうまくいかないことについての言い訳」に連結させている人がいます。   ちょっと待ってください。この話に耳を傾けてください。   私が昔、アルバイトをしていたときの話です。 職場の「K」さんという方が、仕事をやめて自営業をスタートしました。彼は、その新たにはじめた仕事がす (さらに…)

割引価格でお金を提供することを証明する

小学生のとき、こんなことを考えたことがあります。 「あぁ、この手元にある100円と10000円を交換できたらいいのに」。 大人は、こんなことを「わざわざ」考えたりしません。 なのでスルーされがちですが、人にお金を払わせることを考えたときに取り得る最良のアプローチというのは目に見える支出が実際には支出ではないことを示すことです。 要するに、「あなたが払う100円は後に10000円になって返ってくるよ (さらに…)

相手に考えさせて、相手に決めさせる。絶対に押し付けない。

コピーの鉄則。 押し付けない。売りこまない。 相手に決めさせる。相手に考えさせる。   結局、すべてを決めるのは相手です。 人間は、「生存本能」として売り込みに拒絶反応を示します。売り込みを拒絶できなければ身ぐるみ剥がされて路頭に迷ってしまうでしょう。ご飯が食べられなくなってしまうでしょう。 だから、自然と売り込みには反対するのです。 だから、売りこまない。 相手に考えてもらい、相手に決 (さらに…)

感情とは何か?

感情とは、「目標の達成に向かってどのような状況にあるのか」のあらわれです。   人間が普遍的に表現できる基本感情は、 怒り 嫌悪 恐れ 喜び 悲しみ 驚き の6種類です。 ポジティブなものは「喜び」と「驚き」しかない。 残り4種はネガティブなものである。 人間の目標は6つある。 安全:世話、信頼、近さ、安全性、温かさ 楽しさ:安らぎ、休養、解放、娯楽 興奮:活力、楽しみ、好奇心、創造性、 (さらに…)

ブログは人を怒らせたりイライラさせることで成功する現実

私は、口が悪いです。 使う言葉も下品。 ・・・・・というのはブログ上だけの話。笑。   現実社会では極めてフツーの言葉づかいをしているつもりです。いや、フツーじゃないか?・・・でも、それほど常識を逸脱した喋りはしていません。 いや、やっぱフツーです。フツー。   私は、過激的なメッセージが多い わけですが、それはもちろん意図的にやっています。 うまくやれているかどうか、という点 (さらに…)