人と関わらない仕事を求めたがるのは人の性です。
人と一緒にいると疲れやすい人は、対人疲労を感じやすい。
人の気持ちを敏感に察する人でギバーかもしれない。
一方で、ガサツでテイカーな人ほど、他人に迷惑をかけることを当然の権利かのように思っていたりします。
人間関係に疲れるのは周囲のレベルが低いから
周りにレベルが低い人間が多いとどうしても疲れてしまいます。
人間関係に疲れるのは周囲のレベルが低いから。
人と関わらない仕事は給料が安い
人と関わらない仕事は給料が安い傾向があります。
工場作業、トラックドライバー、農業、警備員・・・とかね。
人と関わらない仕事は、年収が低くて発展がないものばかり
また、給料が安い仕事ほど理不尽なことが多いし、面倒な人と接する事が多いのです。
だったら思い切って、
給与が高い仕事
を目指して見てはどうでしょうか、ということなのです。
人と会いたくない自分を責めない
人と会いたくない自分に負い目を感じて、劣等感を感じて、責めないことです。
そうして、自分を卑下して、変な会社に入ってしまう。
すると、そこではどうしても疲れる・損するような役回りがあったりします。
転職初日でかまさない
学生時代、そして実際に働いてみてから、ずっと思っているのですが、
初日でかまさないといけない
と思ってる人は結構います。
実際、そういう事を指南する本もあります。
でもあれは、ハイスペックとか、イケメンとか、高学歴トップエリートとか、ああいう人用だったりしますし、一般論として、初っ端からかまさない方が良いです。最初は様子見が良いでしょう。
転職初日は警戒されているので、しばらく無害人間として普通に馴染んでおきましょう。
でも触れましたが、転職初日でやたら近づいてくる人は危ない人が多いです。
飲み会に行かなくても別に良い
歓送迎会くらいのイベントには参加して、その後の飲み会には行かなくても別に良いのではないでしょうか。
能力の評価基準がテキトーな会社は人間関係で決められてしまう。
低レベルな会社は飲み会に参加したかどうかが評価基準になってたりする
田舎は内向的な人は暮らしにくい、都会に出よう
田舎は外交的・社交的な人が得するように出来ている。
利権で食える組織は内向き
利権で食えてしまう組織は内向き。
人間関係ドロドロです。
人と関わらない仕事ができたとしても、人生はつまらない
人と関わらない仕事をしたとしても、人生はつまらないものです。
例えば、恋愛、セックスなしの人生は面白いでしょうか。
結局、「タイプ」「レベル」「波長」が合わない人と付き合うのが疲れてしまうということです。
もっと世界を広げると、違う世界が待っています。
自分軸=適職性をもっと考えよう
自分にとってうまくやれる事を見出しましょう。
そして、経営者がこれに対して、しっかり評価して給料を上げてくれる会社。
こういう会社が、いい会社です。
ブラック企業の特徴
- やたら精神論が多い
- アピールすることが「アットホームな社風・・・」くらいしかない
- 入った人間がすぐ辞めるので、入ったばかりの人がすぐ上に上がってしまう(入社●ヶ月の社員をリーダーに抜擢!)
- 中途採用なのに募集人数が多すぎる
- 試用期間が6ヶ月と長すぎる
競争する力がない人は、「人に先んじること」
競争する力がない人は、
- 少し新しい事をやる
- 自分に合ってる事をやる
- まだ注目を浴びていない・人が殺到していないところに入る
ということが大事です。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。