昔さぁ、進研ゼミちょっとやって、すぐ辞めたことがあったんだけど、何度か繰り返しコンタクトがあるときに、
- 優待の案内
- 特別サービスの案内
とかがあるんだよ。
で、それでそれ目当てに戻るじゃん。でも、やっぱり合わないから辞めてるわけで、やっぱまた辞めるわけよ。そしたらまた強烈な「復縁オファー」があるわけ。
これ、非常に良くないのよね。
少なくとも、離脱客・休眠客を取り戻すための特別オファーは良くない。
ダンとかケネディ、それからやずやさん出身の人とかが、
- 自社の方針について謝罪しろ
- 繰り返しコンタクトしろ
- 離反しても何年もコミュニケーションして戻ったら採算合う
とか言うけど、そういうことじゃないんだよね。
何より、そういうことをやるとブランドイメージ落ちるからね。
普通に考えて、離反層に対して繰り返しのアプローチで戻るのは、普通に考えてリマインダー効果。つまり忘れられている場合だけ。
ある程度ファン度が高くて離反したなら、単純なリマインドでどうにもならないから。むしろリマインドコンタクトで嫌気が差すだろ。
それ、単純認知の発想だから。
離反が加速して、新規も取れてないなら方針を変えた方が良いと思うけどね。
いちいち、離反に過剰に対応してたらメンヘラビジネスになるだろ。一貫性を失って、残留層は困惑するで。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。