@1 Welcome to New world 〜お金と時間と遊び〜 黒子の西園寺になる。

ようこそ。このブログへ。

ここは、あなたが望んでいることを叶える場所。

 

欲しいものは何ですか?

 

・・・・私には、あなたが望んでいることが何かはわからない。

 

でも、3つ言い当てることができる。

  1. お金
  2. 時間
  3. 遊び

多分、この3つに関係することじゃないかな?

お金が欲しい。時間が欲しい。楽しく遊びたい。

 

私は独特のソリューションを持っている。

多分、あなたを新しい世界へと誘うことができる。

 

実はこのブログ、おかげさまで・・・・・・・・・
前身も含めると、やっている期間が長すぎてワケがわからない。

そこで、情報をまとめていきたいと思う。

 

 

 

【お金】

人に聞けないことを答えられるのが私の強み。

お金の話って、聞きたいけど、聞けない。

特に金儲け。

 

もう、お金とか金儲けって聞いた時点で、怪しいでしょ。

 

うっ、ってなっているでしょ。

何こいつ、怪しいってなっているでしょ。

 

でも、無料で教えるから安心して欲しい。

有料のコースもあるけれど、基本無料だ。

聞いているうちに、「割といい話聞いた」と思えることは約束できる。

 

その代わり、貴方も約束して欲しい。

少し面倒臭いことを話すから、でも意味があることを話すから、しっかりと聞いて欲しい。

 

きっと、人生観が変わる。

 

それと、私のブログやメルマガには、
「相当昔に書いた文面」があちこち潜り込んでいる。

かなりヤバイ書き方をしたのも残ってる。

でも、確かな情報は発してきたつもり。

 

かなりトゲがあるな、と思っても、その際はどうかご容赦頂きたい。

そもそも、これだけの情報ブログを作り上げるのには相当なバイタリティがある。

それの裏返しと思って欲しい。

 

まずはじめに。

「誰でも稼げるはありえない」という話だ。

 

「誰でも稼げる」には裏がある。「誰にも稼げそう」にも裏がある。

人間の記憶力は弱い。

定期的に、「誰にも稼げそう」な話が出てくる。

具体的には、「お金さえ投じればOK」系の話だね。

 

短期的には「誰でも稼げる」は成立する。

でも、長期的には「誰でも稼げる」は成立しない。

 

だから、どっちかを選ぶ必要があると思う。

 

私は長期的に稼げる、が好きだ。

すると、「誰にでもは無理」な世界に飛び込まないといけない。

みんなができないことは何だろう・・・

みんながやりたがらないことは何だろう・・・

 

条件を考えてみる。

  • 時間がかかる
  • 難しい

この2点が条件だろうか。うーん。

でも、高難易度の資格試験、大学受験に、人々が列を成して並んでいるぞ・・・・。

 

  • 時間がかかる
  • 難しい
  • 怪しい

これだ。

「時間がかかる」「難しい」だけでは、頭の良い人たちが群がってしまう。

 

「怪しい」を付け加えるだけで、一気にライバルが減る。

 

ちなみに、怪しいだけだったらダメだね。

だって、世の中には、「金さえ儲かれば何でも良い、怪しさなんて屁じゃないぜ!」という勢いの人が大勢いるからね。

 

怪しいのに、難しくて、時間がかかる。

これならチャンスだね。

 

でも、さらに条件を付け加えると、チャンスかもしれない。

  • 時間がかかる
  • 難しい
  • 怪しい
  • スキルが要る

これならもう、完璧じゃないか。

 

誰も、こんな狭い穴を通り抜けてこない。

実は、この狭い穴を通り抜けてきたのが私なんだ・・・・・。

 

何気ない話だけれど、大事な話をした。

これがわかっていると、余計な遠回りをしなくて済むと思う。

 

「カンタン」、とか、「誰でも」、に飛びついて、

何も残らないまま浪費をしている人は沢山いる。

 

 

 

【時間】

何でこんなに時間が足りないのだろう?

 

・・・断言できる。

書店にある時間管理術は眉唾だ。

 

1日24時間しかない。365日しかない。

無いものを増やすことなんてできない。

 

だから、捨てるしかない。

ちなみに、私が計算し弾き出した、

「捨てても良いものベスト3」はこれだ。

 

1位:学校教育
2位:仕事
3位:人間関係

 

私は、頭が悪かった。

だから、学生時代に「何の役に立つのだろう?」と考えながら授業を受けていた。

1+1がわかんなかった。

 

話すと長くなるけれど、自然界の絶対原理のような足し算がわからなかった。

おはじきに例えられてもわからなかった。

その2つ、
同形同質じゃ無いから足せないよね?って6歳の時に本当に考えていた。

自然界に、同形同質のものは存在しないと思った。

 

サイズの同じボールでも同じ。

一見同じ形質に思えるボール2個で例えられても、
それ人工物だよねって思っていた。

足し算も人工物じゃ無いかな?

気のせいじゃ無いかな?って本当に考えていた。

 

だから、1+1がわからなかった。

 

でも・・・・・

スーパーでハイチュウを買う時に、
足し算は使えるっぽい。

だから、仕方なく授業聞いた。

 

限界は中学。

中1か中2ぐらいから、「これどこで使うの?」が止まらなくなった。

そんなことよりも、女性の体に対する興味が尽きなかった。

 

2次関数の曲線よりも、女性の胸部と臀部の曲線が気になった。

π(パイ)じゃなくて胸(パイ)が気になってた。

授業よりも、可愛い女の子とメールすることに必死だった。

 

1次方程式がどうなるかとかどうでもよくて、

どの絵文字と、どの言葉をチョイスしたら女ウケが良いのかを真剣に考えていた。

親友と仲違いし、
決闘を申し込まれていたから、

「先輩3人引き連れて殺しに行くからな」、

っていう脅迫文面を見て、悩んでいたりしていた。

 

これが、私の中学時代。

 

昔からそうなんだけれど、仲良かった人間が敵になるパターンが多いんだよね。

敵になった人間が、後から必死に謝罪してくるパターンも多い。

逆に、めちゃくちゃ嫌われていたのに好かれるようになるパターンも多い。

 

きっと、これを読んでいる貴方も、私のことが、

A:めっちゃ嫌いになる
B:めっちゃ好きになる

のどっちかだと思うよ。

 

理由は自分でもわかってる。

・・・・・・嫉妬されるんだ。

 

嫉妬される人間というのは、優れている人間じゃない。

本当に優れている人間は嫉妬されない。

レベルが近い人間が嫉妬される。

 

つまり、私は微妙な人間なんだ。

 

別に、どうでもいい。

でも、喧嘩ふっかけられるのはたまったもんじゃない。

 

だから、

「変な人は排除しつつ、素晴らしい人をアシストできる人間」

になりたいと思ってきた。

 

自分が前に出たら叩かれる。疲れる。

一般的な男性と比べて、

「勝ちたい」

「有能さを示したい」

「出世したい」

「有能になりたい」

という欲が弱めだと思う。

 

そんなことよりも、「楽しみたい」「邪魔されたくない」が強いんだ。

でも、ボーッとしてても、変な人との絡みはあるからね。

勝つ時には勝たないと。じゃないと安寧の地が無い。

 

残念ながら、競争社会はそうなってる。

競争から逃げたけりゃ、競争しなきゃいけないんだ。

すると、私みたいな微妙な人間は嫉妬される。

 

でも日本は、ちょっと出たクイは、「叩かれやすい」のかもしれないね。

 

ゴールキーパーもディフェンダーも、
フォワードもサイドバックも、
トップ下も、皆叩かれるけれど、
黒子役のボランチはあんまり叩かれない。

(そんな気がする)

日本人は、黙って誰かを「上手に御膳立てする」、
自己主張の激しくない「黒子の人間」が好きな民族なんだ。

 

「穏やかに生きたい」
「長く活躍したい」
「若者のようなハードワークはできない」

そうなると、このポジションは美味しいかもしれない。

 

ということで、このブログは、
そんな立ち位置に憧れ始めた私の意志。

正直、中田英寿ばりに孤高で厳しいパスを送り続けてきたけれど、
遠藤や柴崎岳のようにならないといけないと反省している。

 

もう少し、私の人生話に付き合って欲しい。

小学生の時に、優秀な子のお家に行った。
家がすごいお金持ちで、パパとママの教養水準、
家庭内での会話内容が知的で驚いた。

あと、塾にかけてる学費、情熱、時間が凄かった。

 

「・・・・あ、これ、無理。」

 

自分には、そのルートは無理だと思った。

 

たくさん勉強して良い学校に行く。

良い仕事につく。

すると明るい人生が待っていて、・・・・・・頑張らない人の人生は暗い。

何回も聞かされた。

 

そして、「西園寺くん、君は賢いからお受験して私立に行きなさい」って。

 

でも、

「ウチ、お金ないしなー」

「お勉強に凄まじい努力してる人たちに勝てそうに無いしなー」

「そもそもやっててもつまんねー」

ということで、諦めた。

多分、小1か小2で、学校教育には諦めがついた。

 

だから、学校教育と付き合うことに、時間と労力、お金を全くかけてきていない。

実は、このおかげで、余分な資源が余った。

心の中では小1で、実務的には中2ぐらいで諦めた。

それだけだったらただの落ちこぼれだけれど、そうやって浮かせた資源を、私は、別のところに使ってきた。

だから、若い頃から特殊な経験を積んでる方だと思う。

 

それと、仕事。

多くの人は、1日8時間、週に40時間を仕事に費やしている。

私はもう長いこと、働いていない。

生活の糧を得るために、企業と労働契約を結ぶ必要なんて無いと思うからだ。

 

これでさらに、時間が余る。

 

最後。人間関係。

人間関係には、相当なコストがかかる。

「御社?弊社?」「御中?WANT YOU?」「ご苦労様です?お疲れ様です?」「存じます?存じ上げます?」「幸甚?」「恐縮?」「先方?後方?」

こんな面倒なことを考えれば、時間は奪われる。脳内のエネルギーも奪われる。

飲み会。同窓会。

Yシャツにアイロンをかけて、
ネクタイを締めて・・・・。

Facebookを見て、インスタを見て、LINEをやって・・・・・。

メールに返信して、電話して、・・・・・・。

忙しいね、これじゃあ。

 

幸いなことに、即返信しなければならないメールに追われていない。

即掛け直さないといけない電話にも追われていない。

スーツはたまにしか着ない。

SNSはやらない。

 

多分、ホームレスレベルで人間関係には苦労していない。

もちろん、ちゃんと人とも会っているけれど。

一般の人たちに比べれば、だいぶ時間が余っていると思う。

 

 

 

【遊び】

こんなことを言うと、怪訝な顔をされるかもしれないけれど。

女体が好きだ。

 

お酒もドラッグもギャンブルもやらない。

でも、女体は酔えるんだ。

 

トランス状態。気持ち良い。

 

世の中には、「遊び方」を知ってる女の子がいる。

快楽の上手な入り方を知っている人がいる。

 

私もその一人だ。

 

昨日は、その快楽がわかる子と楽しく遊んでいた。

 

暗闇の中で、二人でお酒を呑む。

お酒を口に含んだまま、キスをする。

 

その子は言っていた。

 

「もっと褒めてっ」って。

 

酔っていると気持ちいいらしい。

酔っている時に褒められるともっと気持ち良いらしい。

 

だから、褒めた。

身体を、褒めた。

 

目が潤んで、少し体が震えて、濡れてた。

・・・・・・彼女はそう言っていた。

 

すぐわかった。

この子は高揚感の味を知ってる子だって。・・・・遊んでるって。

 

狂い方と狂わせ方を知っている。

 

淡白なプレイしかしたことが無い内はわからなかったけれど、上手にトランス状態に入る方法がある。その快楽は、もはや、麻薬的だと思うんだ。

はじめて知ったのは10代の時。

カーテンを閉めた時は朝だったのに、明るかったのに、

カーテンを開けると真っ暗になっていた。

 

時間感覚が歪む世界。

時間が歪む世界を知ってしまった。

 

キスや抱擁だけでも、適切な相手と、適切なやり方をすれば、酔える。

酒に酔うんじゃなくて、快感に酔う。

酔い方がある。

 

頭がおかしくなる。

トランス状態に入れる。

知ってる人は知ってる。

 

本番行為や、お互いのデリケートな部分を刺激し合うのは当然気持ち良い。

 

だけれど、遊び方を知っている人は、
酔い方を知っている。

 

狂い方と、狂わせ方を知っている。

いわゆる前戯段階、いや、キスと抱擁だけでガクガクするレベルの酔い方がある。

 

その扉の開け方を知っている人は、少なく無い。

何人も出会えた。

 

ギャンブルはもういいけれど、酒と女は上手に酔えば、本当に楽しくなる。

 

嗚呼。

人生が楽しい。

 

夜景。

女。

酒。

快楽。

自由。

勝利。

 

少年ジャンプの世界観とはあまりにも相容れないけれど、

大人は酔ってナンボだと、私は思うんだ。

 

さぁ、君はどう思う?

 

・・・・・まさか、もう・・・・・、

私の活字に酔ってる?

 

Welcome to the New world.

ようこそ、狂酔の世界へ。

 

狂気の世界に飛び込む勇気、ある?

 

 

(…………….to be continued)


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。