総合コンサル転職1〜2ヶ月目に叩き込まれた教え📝のメモが話題 つぶやき西園寺 貴文 うーん! いい教え! それにしても、コンサルが幅を効かせるごとに、スタンダードな資料作りなんかが浸透していくのは辛いですね、、、www === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 "make you feel, make you think." SGT&BD (Saionji Gen (さらに…)
血塗られたリベラルアーツ#3 国際金融資本に歯向かうものは、暗殺 つぶやき西園寺 貴文 1828年、アメリカ合衆国大統領、アンドリュー・ジャクソンは、第二アメリカ合衆国銀行の閉鎖を決めた。 一方、欧州銀行家は、ジャクソンを落選させようと、対立候補のヘンリー・クレイに選挙対策資金300万ドルを惜しみなく献金した。 ジャクソンは、 アメリカの公債を全て償還した。 償還から3週間後、ジャクソンは議員の追悼式に参列していた。 その時、ある怪しい男がジ (さらに…)
血塗られたリベラルアーツ#2 兌換紙幣だったからこそ、政府は国際銀行家に屈服した つぶやき西園寺 貴文 昔は、お金は ゴールド 銀 の裏付けが必要だった。 それがマネーだった。 ゴールドそのものがマネーだったり、ゴールドと交換できる裏付けがあることがマネーの条件だった。 そして、政府はマネーがないと、持っているところから借りるしか無かった。 だから、国際銀行家に屈服したのである。 アメリカに入植したばかりの移民たちは、懸命に働いた (さらに…)
血塗られたリベラルアーツ#1 どうして政府は必死になって徴税するのか? つぶやき西園寺 貴文 実は、イギリスは、ネイサンロスチャイルドの前から、通貨発行権を銀行と銀行家に握られていた。 1689年、ウイリアム3世の時代。 イギリスは内戦やルイ14との戦争でお金が無かった。 そこに、ウイリアムパターソンをはじめとする銀行家が私有中央銀行の創設話を持ちかけた。 出資した1330人が株主となり、パターソンを含めた14人が幹事となった。 それが、 イングランド銀行 であ (さらに…)
【悲報】 東京大学理科3類、金がない つぶやき西園寺 貴文 Screenshot Screenshot Screenshot Screenshot Screenshot 国内最高峰学歴の発狂 やはり、彼は真実のルールを知らないのだろう The Minority Law 〜知ってはいけない、世界一嫌われる働かないお金持ち〜 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 (さらに…)
複数人連れ出しナンパが、1人ターゲット🎯より有利なことはない つぶやき西園寺 貴文 複数人連れ出しナンパが、1人ターゲットより有利になる条件は、 2人のうちどちらかにこちらが好みとして刺さる 刺さった方が、もう1人の女を服従させられるか、離脱できる だけど、なかなかこの条件は揃わない 結局、1人でいる女を狙うことになる また、ラブホテルによっては、三人となると料金が上がることになるケースもあり、飲食代も高騰する 一難無駄なのは、女2人以上 (さらに…)
自分の値打ちがまだよくわかってない頃、推してる異性アイドルなんかで自分のレベルを誇示する病気に名前つけたい つぶやき西園寺 貴文 自分の値打ちがまだよくわかってない頃、推してる異性アイドルなんかで、自分のレベルを誇示する病気に名前つけたい 大2病? いやー、でも流石に高校で卒業するかな? なんか、 俺は私はこのレベルの外見とは付き合わない みたいな感じなのをイキる感じ それが行き過ぎて おじさんってなんでも可愛いって言うよね 的なアレ === @西園寺貴文 (さらに…)
The Minority Law 〜知ってはいけない、世界一嫌われる働かないお金持ち〜 独自企画・独自コンテンツ西園寺 貴文 “FRB(連邦準備制度)が無ければ第一次世界大戦は起こらなかった” この言葉の意味が わかりますか? この世界のお金・仕事や戦争について違和感を持ち続けている人たちへ 私が昔、よく参加していたセミナーで、20代で学ぶべきトピックは、 リベラルアーツ お金を稼ぐ仕組み作り マインドセット、メンタルコントロール 数 (さらに…)
幣原喜重郎のinterview観たことないガキどもが「現憲法はGHQの押し付け」と言い始めて参政党ブーム。歴史は繰り返すなぁ。 つぶやき西園寺 貴文 幣原喜重郎のinterview観たことないガキどもが「現憲法はGHQの押し付け」と言い始めて参政党ブーム。歴史は繰り返すなぁ。 その論点終わっているんだけど。また繰り返すのか。 確かにGHQとの間で、やり取りのラリーがあって、跳ね返されて修正されるようなことはあったけど、それは草案が戦前の日本と大して変化が無かったからだよ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 &n (さらに…)