【起業失敗体験談】受注請負型のビジネスは最悪だった

 

起業に関する、過去の失敗を明かそうと思う。

昔、「どうやったら独立してやっていけるのか?」を考えて、受注請負型のビジネスを考えたことがある。いわゆる、フリーランサースタイル。

企業から仕事をもらって、それをこなして、納期までに収める。

そういうスタイルの仕事を、他に2つの重要なタスク(仕事と学業)に追われる中、寝食を忘れてやっていたことがある。

  • Webマーケティングの会社
  • Web制作の会社
  • 出版社
  • トイレタリー商品を扱う会社
  • デジタルコンテンツの制作会社

などと取引をしながら、鬼のように働いていた。

 

 

マジで死ぬ。納期に追われる地獄。

世の中にはいろんな仕事があるけれど、フリーランスという言葉には気をつけた方が良い。下請け側のコピーライター、webエンジニア、webデザイナー、ライター、経理業務、法務書類のあれこれ、なんでも良いけれども、マジでキツイ。

会社から仕事をもらい、納期を設定され、その時期にまでアウトプットを提出する。このスタイルで働くのは、本当にキツイ。そんなことをするぐらいならば、全力でサラリーマンを薦める。

納期の追われる地獄は、体験してみないとわからないと思う。あれは自殺レベルだ。

そもそも、会社の外に仕事を出すというのは、会社内で処理するより安いだとか、速いだとかを狙っている。そう、例えば私が今、ITクラウドサービスを利用してビジネスのファンクションの一部をアウトソーシングしているように。仕事を振る側には、

  • スピード
  • ローコスト
  • 安定性

の期待がある。

 

 

終わらない・・・終わらない・・・終わらない・・・

今でも思い出される。

東京の夜。

窓の奥を眺めれば、眠らない街の喧騒が輝いている。

「フーッ」と息を吐いて、

ガチガチに硬くなった肩と背中の痛みに耐えながら、

デスクに向かう。

きっと、あの頃のハードワークは身体に蓄積しているはずだ。昔、結構年老いたマッサージ師に、「年齢の割に、だいぶやばいですね、働きすぎですよ」とドン引きされたことがある。

とにかく、終わらない、進まない。

進んでも進んでも、一向に終わる気配がない。

気がつけば、時計の針が進んでいる。

つい先ほどまで時計が差していた数字から、3個、4個ずれてるなんてザラだ。

明らかに、キャパオーバーな量を振られている。

多分、残業地獄で苦しんでいる人も同じような経験をしているのかもしれない。

あの類の働き方をするためには、絶対的な作業スピードであったり、効率の良い手抜き・外注方法、機械を活用する方法などを考えない限りは無理だ。

 

 

世の中の商流には明らかに力関係がある

「買い叩かれる」という言葉がある。

買い叩かれる側になった経験がある人は、資本主義の残酷なリアルを知っているはずだ。

自分の人生時間と、そして自分の経済的価値について、疑念の念が湧いてしまうような経験。

この経験があれば、どうやっても資本主義に対して綺麗事は吐けないだろう。

明らかに、世の中には買い叩かれる現象があると思う。だから、世の中に存在する下請け会社などの苦労は、本当に、心中お察しするという感じだ。ある意味、世の中には本当に、奴隷関係のような契約が存在する。

安さ。速さ。安定性。これらを求めて、ひたすらエンドレスに仕事が振られる。しかも、価格交渉もかなり相手の都合で進んでしまう。あれは地獄だ。

フリーランス型のビジネスをやってわかったことは、明らかに、営業力が重要だということだ。営業力を持たないままスタートしたビジネスは、本当に、苦しい思いをしてしまう。

ただ、そこで求められる営業力は、私が営業職を経験した中で培った営業力とは全くベクトルが違うものであった。

 

 

もう二度とあんな働き方はやらない、の積み重ね

今の私は、「もう二度と、あんなことはやらない」の積み重ねで成り立っている。過去の経験から学んで、軌道修正を繰り返してきたと言えるだろう。

成功する方法もそうだけれど、「失敗する方法」にかなり精通していると言える。

ああやったら失敗する、

こうやったら失敗する、

そのデータをたくさん持っている。

もしかすると、「失敗する方法」について精通した方が良いのかもしれない。

 

 

無駄な苦労・疲弊をしない方法

無駄な苦労・疲弊をしない方法はなんだろう。

やっぱりそれは、資本主義の現実や原理に精通することだと思う。

百戦錬磨の事業家はそれを痛いほどわかっていると思う。

私の人生時間は、砂時計のように溶けていった。

東京の暗闇へ。

 

 

===


マイルドヤンキーでもなく、意識高い系でもなく、「ハードニート」@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)@僻地で生きる





800px-LineartPresRev


お仕事は、無職です。
「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。


Lose Yourself , Change Yourself.
(我を忘れろ、クソな自尊心を手放せ、お前の全てを何かに捧げろ。そして己を変えろ。)





「遊び心」「粋」「真面目に不真面目」

(組織と他人に縛られるのが大嫌いな人)


"強くなくては生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。"

"世界は変えられなくても、人生ぐらいは変えられる。"

"悪貨が良貨を駆逐する中、悪貨に転じないことが「恥」や「損」であるならば、清濁併せ吞み、仮面を被った「良貨」であり続けるのみ。"

説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-20、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。