成城学園の入試ヤバいな
俺が考えた答えはかなり幾何的でガバガバ
2×2×2で立方体、体積8
5×5×5で立方体、体積125
前者が後者の体積に追いつくには、8×8×8が必要
8×8(64)以上、8×8×8(512)未満
つまり、8=2×2×2、
よって、2×2×2 × 8(2×2×2)×8(2×2×2)×(2×2×2)によって追いつく
5の三乗には、
2の九乗で対抗できる
実際のところ、5の三乗こと5×5×5=125には、2の7乗でおいつく
つまり約2倍ちょいの乗数でおいつく
- 2の9乗 > 5の3乗 (乗数3倍)
- 2の7乗 ≒ 5の3乗
- 2の6乗 < 5の3乗 (乗数2倍)
2の56乗と5の24乗の場合、
『2の48乗と5の24乗(乗数が2倍)』だったら、5の方が大きいのではと推測され、『2の72乗と5の24乗(乗数が3倍)』だったら2の方が大きいのではと推測される
が、実際は、2倍と3倍の中間である
およそ、5の乗数に対して、2の乗数が2.3倍に当たるこの乗数の差が、決定づけるかどうか。
- 2の9乗 > 5の3乗 (乗数3倍)
- 2の8乗 > 5の3乗
- 2の7.5乗 ? 5の3乗(乗数2.5倍)
- 2の7.25乗 ? 5の3乗
- 2の7乗 ≒ 5の3乗
- 2の6.9乗 ? 5の3乗 (乗数2.3倍)
- 2の6.6乗 ? 5の3乗 (乗数2.2倍)
- 2の6.3乗 ? 5の3乗 (乗数2.1倍)
- 2の6乗 < 5の3乗 (乗数2倍)
実際のところ、
2の7乗、2×2×2×2×2×2×2=128は、
5の3乗、5×5×5=125より大きい。
つまり実際は
- 2の7乗 > 5の3乗
になるけれど、
乗数2.3倍にあたるのは
- 2の6.9乗 と 5の3乗
の関係であり、この点から見ても、
2の56乗と5の24乗
は、2のサイドが大きいか、微妙である
指数関数的であるから、同率曲線カーブだとして、互いの乗数の比を崩さないまま、スケールダウンしてミニマムスケールでの差を比べる
- 2の28乗と5の12乗ならどうか?
- 2の14乗と5の6乗ならどうか?
- 2の7乗と5の3乗ならどうか?
と考え、
2の56乗の方が大きい!
となる
ワイこれ、絶対14歳の段階で解けない😂🤣爆笑
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。