dueというのは、「借りがある」「期限のきた・・・」「満期の」という意味です。
oweも借りがあるとか、支払い義務があるという意味です。
いきなりですが、卑猥な話をさせてください。
イギリス人女性とセックスした時の話なのですが、「裁判官プレイ」をしたことがあります。彼女は親の仕事の関係で、日本にいたことがあって、割と普通に日本語を話すことができます。要はバイリンガルです。
彼女は大学で法律を学ぶ学生だったのですが、二人で酒を呑んで酔っ払った流れで、
「お前の身体は男性の性的好奇心を駆り立てる全身公然猥褻罪だ!」
「きゃ〜〜裁判官、やめて♡」
みたいなくだらないプレイをしたことがあります。爆笑。
ここでの裁判官こと西園寺さんは、彼女を全裸でカーテン全開の窓に手を突かせて、羞恥心を煽りながら激しく立ちバックをするという
「全裸及び交尾シーン公開の刑」
にこの女性を処すつもりだったのですが、「恥ずかしい!」とのことで抵抗されてしまいました。
最終的に、
「仕方ない、フェラチオの刑に処してやる!(減刑)」
というこれまたくだらない会話をしたのですが、その時に彼女が思わず英語で、
Thank you judge!! I owe you!!
と笑いながら言ったのです。
面白い返しだったので、かなりハッキリ覚えています。
ここで言う「Judge」というのは、「裁判官」という意味です。
聞いたことあるかもしれませんが、Judgement(ジャッジメント)は、「審判する」「判断する」という意味です。
そして、「owe」は借りがあるという意味なのですが、
I owe you!
というのは、「貴方に借りができたわ!!」という意味です。悪ノリにちゃんと乗っかってくれていたわけですね。笑
このoweですが、
owing to
という使い方もできます。
dueも「due to」という使い方ができます。due to/owing toのそのどちらも、
〜のため
という意味があります。理由付けする意味です。
↓ここで、because ofと並列して解説されてますね。
PS
英語は英語圏だけのものではなく、「世界語」という意味合いもあります。
ですから、チャイニーズの英語やインディアンの英語は発音がめちゃくちゃ分かりにくいです。これは英語圏の人間も同じ。
この動画の人の英語も、かなり聴き取りにくいですね。
それでも英語が使えていることに変わりはないのです。
これで良いのです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。