私は、この国で最悪の世代は
ゆとり世代の女
とずっと言い続けている。
まず、ゆとり世代のクズポイントは、親がバブル世代であることである。
そして、ゆとり世代女は、バブル世代の両親を見ながら、
母親が父親に奴隷化されている姿
を見て、「私はこうなりたくない!」と思って育ってきた人間が多い。
なお、この世代は「とんねるず世代」でもあり、公共の電波で女性にセクハラ、パワハラするネタが面白いとされていた世代でもある。というよりは、とんねるずが「ぶっとんでる人たち」と面白がられて、結果的にスターになったのであって、この世代がそういう気質だったというより、「そういうネタがぶっ飛んでる」と受けれ入れたということである。
(youtuberジュキヤを面白いと支持してきた世代と大差ない)
しかし、セクハラネタを甘受して、さらには男の下に下る女性は、男からしたら可愛いものである。
だから、この世代の男は、クルマで見栄を張り、結婚して女を支えるのが「男としての条件」として甲斐性とされた。
まぁ、そんな世代の子供として育ったのがゆとり世代女である。
ゆとり世代女にはもう一つ、決定的な特徴があり、それが
デジタルネイティブ
だということである。
ゆとり世代の上である氷河期世代は、学生時代、ケータイ電話がなかった。
しかし、ゆとり世代は小学校・中学校からケータイ電話を使いこなしていた世代であり、インターネットで育ってきた。
よって、多感な10代に
「ネットで思想がやりとりされる世界」
を始めて真に受けて育った世代である。
結果として、
私も両親のように男に養われるのだろう
という期待感を持ちながら、一方で
両親のように、夫の奴隷になりたくない
と考え、
「権利だけ主張し、義務は果たさない」
という素敵な思考回路で学生時代を終えて社会に出た。
もちろん、ゆとり世代が社会に出る頃には、
これからは主婦でやっていくのは厳しい
という警鐘は鳴らされていたのだが、その警鐘を真に受けてるのはビジネス書を読んでアンテナ張ってるような層だけで、大衆はボケっとしていた。
ゆとり世代女は、
- 女性が働くなんて
- 女性がこんな仕事をするなんて
- 女性は結婚したらどこかのタイミングで家庭に入る
- 女性がデートでお金を出すなんて
みたいな発想を持って生きてきた。
一方で、この世代が好んで摂取していた音楽は、
西野カナや浜崎あゆみに代表されるような、男に依存して震えて壊れるメンヘラ系
の心情を歌うようなものや、
浮気する男なんてポイよ!私は男に依存なんかしていないわ!あなたじゃなくても良い人はもっと他にいるわ!
という感じの少女時代系のカッコイイ自立女性ソングなどである。「依存してる奴に限って自立を謳う」。
ジェンダーを感じさせないあいみょんとか、「人間的にもいい子ちゃん」でスタートしたTWICEが流行る前に多感な時期を過ごしたのがゆとり世代女である。
ゆとり世代女はキャリア認識が甘く、
同世代の美女が早々に結婚する一方で、
結婚は不自由
などと考えたり、
- は●ちゅう
- あお●ゃんぺ
などのゆとり世代系情報発信者に害されてしまった。
一方で、Z世代はまるで違う。
ゆとり世代女子が20歳の頃、8割ぐらいの人間は
自分の生活は自分で一生支える必要がない
どこかのタイミングで家庭に入れるだろう
男に頼って生きていけるだろう
と思っていたのに対して、Z世代は8割がそんなことを考えていない。
結果どうなったか?
ゆとり世代には、
結婚もしていないが、キャリアも微妙で、なぜか「男にタカる思想」から抜け出せなくなった、異常思想のフェミニズム権利運動タイプ
みたいな女が量産されてしまった。
これが今、日本の20代後半から30代にかけて、鬱積してしまっている。
私は早くから、この危険性について、警鐘を鳴らしてきた。
日本のガンは、ゆとり世代女性である、と。
多くの人々が、
- 団塊世代
- バブル世代
を目の敵にしていた頃から、私は、
全世代中最も害悪なのはゆとり世代女である
と言い続けてきた。
こいつらは、
熊と同じで射殺するか、
凶暴な野犬と同じで保健所で殺処分するしか方法がない、、、
というぐらい、
危険
である。
今社会で、何かしら、ジェンダーや性差別に絡めて炎上してしまうのは、主にコイツらが原因である。
病的な層が鬱積してしまっている。
女性には男性ほど、テストステロンがないせいで、凶悪犯罪などにまで発展するケースは少ないが、
「男なら、通り魔になっていそうな奴ら」
みたいなのが、今の日本社会には水面下ではウヨウヨしていて、その女たちは何かしら、題材を見つけて、権利運動・政治運動を展開する。これにSNSを絡めている。
最近のSNSはおかしい、最近の日本女性は頭がおかしい、なぜこんなクソポストに10万いいねがつくんだ?
などと思ったことはないか?
その背景にあるのはこれである。
もし私がヒトラーなら、であるが、
ゆとり世代女性で
- 独身
- 子ナシ
- キャリア微妙
の人間は、収容所に強制収用するだろう。
そして、思想教育を行うか、●す。
なぜなら、
- 社会的労働力として機能しない
- 子供を産まない、家庭に役立たない
- ネットで害悪を撒き散らす
- 企業CMにいちゃもんをつけて荒れる
- 職場で子持ちにあたる
- お局化
- ババアなのに、なぜか若い世代のやり取りに乱入して「とっくに性春は終わってる年代」なのに「性春ネタ」に乱入してしかも燃える
- 将来的に生活保護の対象
と、役立たずだからである。
別の世代と比較してみよう。
まず、戦争世代・戦後すぐの世代は苦労してきたので、これはもう触れるまでもないだろう。
団塊世代について考えてみよう。
団塊世代はクズの代名詞と扱われてきたが、「ベビーブーマー」世代なので、この世代の女は総じて子供を産んだ。
バブル世代は、ゆとり世代の親であり、家庭形成の務めを果たしてきた。
氷河期世代(Z世代の親)はどうだろう?
氷河期世代は就活がめちゃくちゃしんどい世代だったために、この世代の女性たちは、
正社員のありがたみ
旦那に支えてもらえるありがたみ
をめちゃくちゃ感じている女性が多い。
就職があまりにも厳しく、仕方なく、少し年上のバブル世代男性と結婚して家庭に入った女性も多くいる。
氷河期世代女性は、
「バリキャリ女性」
が台頭し始めた世代でもあるが、いずれにせよ、ゆとりよりはマシである。
そして、Z世代女子。
Z世代女子は、そもそも、
「自分で稼いで自分で食うのは当たり前」
と考えている。
また、若い頃から、ある意味、絶望して悟っている。ゆとり世代の女のような楽観的な将来像は持っていない。
結果的に、
最近の
若いビジネスウーマンの活躍!
という事例を見ると、大体Z世代が多い。
社会的に活躍してる女性は、氷河期世代女性と、その子息世代であるZ世代女性である。
ゆとりは飛ばされてる。
Z世代女性は、親である氷河期世代女性から、「質実剛健」な教えを受けているのだ。
ゆとり世代女性の有名人を思い出してほしい。
芸能タレント以外で。
クソフェミみたいなのばっかりだろう。
氷河期世代、
Z世代女性の活躍が、
普通にビジネスで活躍してたり、
男社会とされてきたところで名乗りをあげてるのに対して、
(女性初の警察トップ、女性初の地銀トップ、女性初の・・・は大体氷河期女)
ゆとり世代はいつまで経っても
「女」
を売りにしたり、
「対男」「ジェンダー」
をお題目にすることしかできないゴミカスばかりである。
当然、女はどいつもこいつも
「自己否定」
ができない。
エゴの塊だ。
エゴの塊として、自分の分身である身籠った子供、産んだ子供を「自己の延長」として愛するようにできてる。
母の愛とは、女のエゴイズムの延長である。
よって、女は、自己否定できるようにプログラムされていない。
自己否定するぐらいなら、寄生先の男を変える。
そういう生き物だ。
そんな女が、パートナーを見つけず、ババアになって、自己否定できないとなるとどうなる?
他者と世界を否定する権利運動しかしなくなる。
だから、この先の世界は、
ゆとり世代のモンスター女にぶっ壊されることになる。
だから、私が政治指導者なら、
まずこの世代は、
矯正施設で治すか、
●す。
===
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。