ブームが終わる理由。サラリーマンの日経が小学生のユーチューバー

ブームが終わる理由は、シンプル。

サラリーマンがビジネスで会話の糸口を合わせるために、ゴルフしたり日経読んだりピケティ本買ったりするのと同じように、小学生も小学生社会で会話を合わせるためにユーチューバーを観る。

雑談力!

みたいな本を手に取る大人と同じく、学校社会で生き抜くため、会話を合わせるために何かに手に取るってこと。

みんな忘れてるかもしれないけど、中学生あたりの方が一番暴力的で、残酷で、統制が効かず、反抗期で思春期で人間関係が難しい時期。

だから、学生の間にはある程度、強制的な広がりがあるんだ。

ほら。社会人の女も、若いのが世代じゃないのにピンクレディとか中島みゆきとか歌う。あれと同じ。

もし、ブームなるものがそういうものに支えられていたとしたら脆く崩れ去る。強烈に、誰かに対して強く刺さってるかどうかを意識すべき。

バズマーケティング!

とかなんとか言うのも良いけど、流行りには怖さがある。

フェラーリも、あのデザインをセクシーだと感じてウットリして買ってる層もいれば単に見栄をはりたいだけのやつもいるからな。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。