痛みを伴う改革を幹部レベルから上申しても、創業家が取締役を牛耳り、その下はイエスマンしかいない会社では消される・潰されるので、お題目はAIじゃなくてもいいですが、トップがどうなのかを見て会社を決めるべきなのは南場さんの言うとおりです。まあ、そういう創業家支配の会社なんて、財産をしこたま不動産に変えて、フジテレビモードなんすよ。10年収益入らなくてもいいや、的な感じなんで、だから改革する気あるのか無いのかわからないスタンスなんすわ。外圧が無いと変わらない。
長期的には変わらないといけないと思ってるけど、ガンである現経営陣の肝入りの施策や方向性に物申さないとなんともならないみたいなのが多いからな。お前たち、『自分たちを改める気はないくせに、都合よく現状を何とかして欲しい』って、マジで自己啓発産業の主要客層によくいるタイプのポンコツかよ、って感じ。
俺みたいな人間は先を見て断るけど、中には、ゴマすって入っていく奴がいる。そしてそれを会社は受け入れる。なんか既視感ある光景だな。くだらない自己啓発のヒットの構図と同じじゃねぇか。要するに、変わりたく無い、変わる気なんてないんだ。お気持ちだけだ。
ガチでこういう社内政治が本当に面倒くさい。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。