人生を諦めた方が良いかどうかについては、男なら「30代女性の婚活は無駄な努力かどうか」を見てればわかる。

 

このコンテンツは

諦観 〜明らかにして極めよう〜

より引用しています。

 

 

▼:人生を諦めた方が良いかどうかについては、男なら「30代女性の婚活は無駄な努力かどうか」を見てればわかる。

 

人のふり見て我がふり直せ・・・

という言葉がありますが、

私は、「他人を見る」ことほど、最適な鏡は無いと思います。

 

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この会社に居られない!!!
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とやめるのは、10年先輩の稼ぎ、ライフスタイルに憧れないから・・・・ですよね。

そこに自分の未来を見出すから。

 

外を見て、自分を知る。

 

これ、一番良い例は、

男性だったら、女性を見ることです。

 

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人生を諦めた方が良いかどうかについては、

男なら「30代女性の婚活は無駄な努力かどうか」を見てればわかる。
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あなたは、30代、40代、50代の努力する女性と結婚できますか?

あなたと結婚しようと努力する女性と結婚したいと思いますか?

どのくらいの努力レベルなら、スペックなら、それに応えますか?

 

そうやって考えればわかるでしょ・・・・?

 

 

これには、二つの見方がある。

 

(1)50代、60代、70代、80代から逆算して、「絶対に孤独は嫌」と考えるのであれば、その年齢と比べたら「今はまだ若い」と考えて、最悪の結末を避けるためにプライドをかなぐり捨てて必死に婚活すれば報われるパターン

→ つまり、30代女性でも新規で出会った男性と結婚できないことはない、と考える

(2)普通に考えて、価値なし、10代・20代と違うのだから足掻くだけ無駄

→ つまり、女性で30代などもはや高スペ以外は熟女なんだし、明らかに苦労するから諦めるパターン

 

 

これ、とってもわかりやすい。

人生を諦めるかどうかというのは、

 

・目的
・現状認識

が大事だということですね。

努力量の見積が狂ってくるのも、ここが甘いから。

 

 

 

何事もそうですが、

人生のエンディング、

終盤を変えたいと思えば、

40歳でも、50歳でも、

角度をつける変化を出せば、その先は変わり得ます。

 

1度でも、2度でも角度に変化を出せば、その先時間が経てば、すごい変化になる。

 

 

人生80年としたら、最後のエンディングを変えるためには、例え30代、40代でも、努力して、1度でもずらせば、最後の高さは変わってくる。

つまり、30代〜40代の諦めやすい時期は、「定年退職」「老後」をどう変えるか、という意味で諦めないかどうかのゲーム。

 

一方で、30代にもなって、

「20代感覚」

で中途半端に努力すると、「やっぱ無駄だわ・・・」となりやすいでしょう。

 

 

30歳から

未経験の職場に飛び込んで

すぐにどうこうなるというのは、必ず期待はずれになる。

 

27歳とか28歳とかになって、

・外銀

・外資コンサル

とかに進んでいった人間とかの給与と差がついて、

「俺も!!!」

ってなってアラサーから全く土俵を変えるパターン。

 

概ね、新卒から10年やってるプロパーの人間に対して

丸腰で横入りすると相当痛い目見ます。

 

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でもそれって当たり前です。

それでいけると思ってたら相当計画能力が低いです。自己過大評価です。
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そういうチャレンジは、

50代、60代、70代・・・・

の自分を変えるためのチャレンジでしょう?

 

角度をつけるためのチャレンジですよね。

 

 

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無駄かどうかの判断は、

目的と期間が設定されないとわかりません。

これは外資系ECLMシリーズで解説した「戦略立案」の基本です。
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なんでもそうでしょ。

 

1ヶ月後死にます!!って余命宣告されたら、

仕事なんてそっこーやめて、

受験勉強も学校もそっこーやめて、

好きなことだけやった方がいいでしょ。

 

 

一方で、

今やってることが楽しい、、、、って場合は、

別に10年後死のうが、

明日死のうが、

やることを変えないはず。

 

 

「私は、ステージの上で死にたいのです」

と言う人は、きっと、明日死ぬとしても、10年後死ぬとしても、同じことをするのでしょう。

 

 

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諦観 〜明らかにして極めよう〜

より引用しています。

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。